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2013年3月6日のブックマーク (2件)

  • 手作雑貨 Artists 京都のひな祭りでトラウマを思い出す

    北海道はまだきっと冬のさなか、と思いながらも、夫の実家のある京都府木津川市のひな祭りにお出かけしてきました。加茂船屋地区という、古い町におひな様を飾って町を盛り上げようという企画のようです。 JR加茂駅の近くの船屋地区は、昔栄えていたようで、おもむきのある町並みが続いています。 こんな看板初めて見ました!プラッシーって、北海道にはなかったんじゃないかなあ。タケダ薬品でつくってたんですね。 いの一番って、名前は聞いたことがあるけど、見たことはなかったなー こんな商家に飾ってあるおひな様を巡るようです。 お菓子屋さんの木型が素敵。 関西の方にはこういうゴージャスな屋根付きおひな様があるのが面白いですね 奈良の一刀彫で、70年も前のものながらすごくかわいいおひな様。惜しむらくは後ろの屏風が割れたのをセロハンテープで補修してる・・・ と、いろんな時代のおひな様が展示してあって面白いなーと思っている

    kubohashi
    kubohashi 2013/03/06
    おひなさまの怖さを存分に引き出す展示……なぜ……。最後の写真、冠が傾いて留め紐がずれているさまなど、今日にも夢に出てきそう
  • 女子高生が鶏を育てて解体して食べる 「命の授業」は残酷か? (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビューしますーー。 今回の番組:2月24日放送『情熱大陸』(TBS) カメラは鶏の首を持ち、ナイフを刺す生徒たちの表情を追う。嗚咽し、涙を流す少女たち。覚悟を決めた力強い意志を感じさせる男子生徒。そして、順番を待ってはいるものの、一歩を進めることさえ困難そうな塚さん……。 この日の『情熱大陸』は福岡県立筑水高等学校の真鍋公士教師が主役だが、ディレクターの視点は彼女に向いていた。真鍋教師を軸に進めつつも、彼女の成長もしっかりと追う。そのように構成することで、番組の視点が視聴者に近くなる。そして首を切られる鶏を一切、映すことなく、しかしそれを見る生徒たちの表情を捉えることで、制作者が何を伝えた

    kubohashi
    kubohashi 2013/03/06
    こういう授業なら、食肉/ペット/使役動物/野生動物の違い(ヒトが命の扱いにどう違いを付けているか)への考察が重要だと思うのだけど、その視点が抜け落ちているように見えるのは制作者側の問題なのかな。