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2015年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「小1の壁」についての個人的経験 - 科学と生活のイーハトーヴ

    ここのところ私以上にスプラトゥーンにハマってる畏友 id:kobeni_08 が、「結局、『壁は塗って登る』言いたいだけちゃうんかーい」という素敵な記事 next.rikunabi.com を書いていたので、子供がもう小学校3年生になった私も、ちょっと「小1の壁*1」について思い出してみました。 ちなみに、子供は地元の公立小学校に通っています。 実際、「小1の壁」はあったか 実際のところ、「壁」というほどの大変さではなかったように(当時は)感じました。 公設の学童保育クラブが学校内にあり、しかも預かり時間が、基午後6時まで、延長は午後7時まで可(直前の連絡でもよい)という環境だったので、保育園のころとさほど変わらないお迎え時間で済んだことが大きかったのだと思います。また、子供も学童保育クラブにとても馴染んでいました。 また、子供の学校の持ち物や連絡についても、 ・学校からの配布物はすべて

    「小1の壁」についての個人的経験 - 科学と生活のイーハトーヴ
    kubohashi
    kubohashi 2015/08/20
    畏友というよりむしろ畏ヵ友
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    kubohashi
    kubohashi 2015/08/20
    こんな濃密な文章を隔週で読めるなんて贅沢すぎやしないか……書く方のエネルギー消費量もハンパなさそう。これも筋トレの成果かー