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2015年11月12日のブックマーク (5件)

  • 地下鉄駅員が作ったアートがすごい!切符のカスで300時間かけ…

    地下鉄駅員が作ったアートがすごい!切符のカスで300時間かけ… 大阪市営地下鉄の西梅田駅に展示されている、駅員お手製の「ドットアート」が注目を浴びています。この地下鉄車両の作品、切符の端に丸い穴を開けた時にできる「パンチカス」で作られたアートなのです。

    地下鉄駅員が作ったアートがすごい!切符のカスで300時間かけ…
    kubohashi
    kubohashi 2015/11/12
    最後の一文のあじわい。
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    kubohashi
    kubohashi 2015/11/12
    アウェイな場所に個人的な思い入れをブッ込むときは、その対象への遠慮と尊重を忘れないようにしたいものだなあ。他人にタグ付けされるのはどんなタグでも重いはずだもの。
  • 座標 64巻3号

    セルフ貸出の増加は何をもたらすか 松井 純子 近年,ICタグシステム(RFID)を導入する公共図書館が増加している。その活用法はいくつかあるが,主な用途としては,(1)カウンターでの貸出・返却処理の迅速化・省力化を図る(10冊程度を一度にまとめて処理できる),(2)自動貸出機を導入し,利用者自身が機械を操作して貸出手続きを行えるようにする,(3)蔵書点検にかかる時間を短縮して休館日数を減らす,(4)貸出手続き確認ゲート(いわゆるBDSゲート)の設置により不正持ち出しを防止する,などがある。 関西の公共図書館では,これまでICタグシステムの導入事例はあまりなかったが,この3年ほどの間に高槻市(2010年1月~),和泉市(2011年3月~),箕面市(2012年4月~),伊丹市(2012年7月~)の各図書館で立て続けに導入されてきた。また堺市なども導入に向けて準備を進めている。 さて,近年の導入

    kubohashi
    kubohashi 2015/11/12
    “図書館員に見られたくない本が借りやすくなる””一方気がかりなのは(中略)本の所在や探し方を図書館員に尋ねたい利用者が,カウンターにわざわざ立ち寄って質問してくれるのかという点だ”2012年末の記事。
  • 森永JACK 美味しいのに崖っぷちキャンペーン

    次売れなかったら終売。 “美味しいけど崖っぷちお菓子『JACK(ジャック)』” 2014年5月新発売。べた人はみな美味しいというものの・・・売れず・・・ 2015年1月再起をかけリニューアル発売。しかし・・・またもや売れず・・・ そして2015年11月10日。今回売れなければ販売が終了してしまう “崖っぷちお菓子『JACK(ジャック)』”が再度リニューアルをして最後の闘いへ・・・ ここは、そんな『JACK(ジャック)』の裏サイト。 ひとりでも多くの人に知ってもらいたい・・・そんな想いを込め、 べれば絶対に絶対に絶対に美味しい『JACK(ジャック)』が「やけくその闘い」にでます。 このサイトに来てくれた人が、近くのコンビニでひとり50袋でもべてくれたら・・・ このサイトに来てくれた人が、嘘でも「ジャック美味しいよ」と友人に伝えてくれたら・・・ このサイトに来てくれた、

    kubohashi
    kubohashi 2015/11/12
    きょうのおやつ、決まったな。
  • 私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    黎明期 幼い頃から、宴席は好きだった。父親とその友人の酒席で、何をするでもなく右往左往して時を過ごした記憶はある。その店とは、中目黒にあったころの『ばん』であった。 はてなブックマーク - よっぱらい研究所@はてな - 酒無くして何の人生か - 中目黒『ばん』とその系譜を継ぐ店 とは言え、早くから酒を嗜んでいたわけではない。ただ、日酒といえば『八海山』であって、30年近く前から酒蔵付近に縁があったので、名ばかりは知っていた、というところか。 それなりに飲むようになったころは…とにかくそのころは金がないので、夜に公園だの友達の家だのに集まるわけである。そうすると、どうしても度数が高くて効率のいい酒に目がいくので、畢竟、バーボンか焼酎となり、専ら愛飲は安価に走って『いいちこ』である。割らずとも、それなりに飲めるので。 公園で飲むにも、つまみもたいして無く、ただただ、焼酎をがぶがぶと飲むので、

    私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kubohashi
    kubohashi 2015/11/12
    "30年近く前から酒蔵付近に縁があった"とか「黎明期」と「大学時代」の章が別立てだとか、のっけから濃い。この調子で全文が濃い。最近の洒脱な文章しか知らなかったけど、この方にも無茶してた頃があったのか…