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2018年11月17日のブックマーク (2件)

  • 方便を使うこと 「もう一度生まれてきても」 - アグリサイエンティストが行く

    普段自分は、いろいろな物事の説明に科学的であることを心がけているし、求めてもいる。しかし、心情的には科学では割りきれないし、割り切りたくないこともある。自分の子供が初めて「死」というものを意識し、それに対して恐れを抱いているときに親としてどういうことができるのか。そのときに、宗教的考え方を説明することで安心させるのは「方便」として適当なのか。それについて考えてみたい。答えは出せないかもしれないが。 そこで、以前mixiの日記に3年前に書いた内容を転記する。読み返してみて、文章的にどうかと思う部分もあるが、子供達の名前の部分を除き、あえてそのままとした。 ***引用ここから*** ある日、末娘がぽろぽろ泣いていた。 「どないしたん?」と聞くと、 「あのね、人間て死んだらどうなるん? 心はなくなるんかな?死んだら終わりなんかな?」 どきっとした。どう答えたらええんやろ。 とりあえず、仏様に頼る

    方便を使うこと 「もう一度生まれてきても」 - アグリサイエンティストが行く
    kubohashi
    kubohashi 2018/11/17
    7年前か…きっと今もいいご関係なんだろうな/現実を見つめることと、信頼できる相手と幻想を共有することとは、両立できると思っている(思いたい)。天国であったり、虹の橋であったり、サンタさんだったり。
  • 【イヴの時間 コラボ決定!】寝たきりでも働ける分身ロボットカフェプロジェクト! | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

    ロボットが接客を行う「分身ロボットカフェDAWN ver.β」 を実施! オリイ研究所 が開発した「OriHime-D」 が接客を行います 「当店内では人間とロボットの区別をしません」そんなコンセプトの「イヴの時間」 とのコラボ企画! ▼プロジェクト概要 「イヴの時間」とは、2008年にネット上で公開され、300万視聴の大ヒットを記録し、第9回東京アニメアワードOVA部門優秀賞を受賞、10年経った今もファンが多くいる名作「イヴの時間」。劇中に登場する喫茶店・「イヴの時間」を舞台に、アンドロイドと人間模様を描いた作品です。 「当店内では人間とロボットの区別をしません」そんなコンセプトをもった「イヴの時間」と「分身ロボットの研究」が、SFを現実に変える挑戦を始めます! ▼プロジェクトの詳細 ■分身ロボットカフェの開催! 今回、おそらく世界初と思われる分身ロボットカフェを行います。 カフェでは実

    【イヴの時間 コラボ決定!】寝たきりでも働ける分身ロボットカフェプロジェクト! | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
    kubohashi
    kubohashi 2018/11/17
    接客業もリモートワークが可能な未来がいずれは来るんだろうなと思ってはいたけれど、障害者支援の切り口から来るとは思わなかった(「支援」とはちょっと違うか)。はー、なるほどなー。