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サイエンスとたしなみたいに関するkubomiのブックマーク (12)

  • ラジヲマン - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ラジヲマン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年9月) ラジヲとは、放射能 (Radioactive)を由来とする単語と推察されるが、それが、一般大衆にとって、不可解で、なにか恐ろしいものであるという印象をもたれていることを表すニュアンスとしてこのように表記されている。小説雑誌『グリフォン(朝日ソノラマ)』(1992年11月号〜1994年5月号 季刊)に連載されていたが、休刊の為未完となっている。2007年には月刊COMICリュウに1999年に発生した東海村JCO臨界事故をモチーフとした特別編が掲載された。 内容は

  • 狂気の科学 - 株式会社東京化学同人

    訳者のことばから:書は,科学史上の大発見(ともいえない小発見も多いが)が見つかったときや実験時のエピソード集で,とにかくおもしろい.分野も生命科学,物理学から心理学に至るまで幅広く,研究の醍醐味,研究ともいえないちょっとした試み,異分野の偉人の発想など,一読に値するものが多い.書は,実際の実験の様子などが図で示されており,大変わかりやすい体裁になっている.「狂気の科学」と書くと,ナチスの行った凶行のように感じられる方もいるかもしれないが,実際は「アヤシイ実験」なのである.なかにイグ・ノーベル賞を取ったものがあると聞けば,なるほどと納得するだろう.怪しくても人間の営みが垣間見えるのがよく,ユーモアにあふれていて,たぶん,手に取った読者の方は,満足して頁を閉じていただけるのではないか. 目次:バランスのとれた生活/石と石の思考実験/水から木/オジギソウの時計/哲学者の下/感電と去勢/科学

    狂気の科学 - 株式会社東京化学同人
  • Amazon.co.jp: Why Size MATTErs: From Bacteria to Blue Whales: Bonner, John Tyler: 本

  • ドライアイスでスイカがシュワシュワに!!

    高校生の頃、生物の先生が面白い話をしてくれた。 「キャンプに行った際にクーラーボックスとドライアイスを使ってスイカを冷やしていたら、ドライアイスが気化して発生した炭酸ガス(二酸化炭素)を吸ってスイカの果汁がソーダみたいにシュワシュワになって面白かった」というのだ。 当にそんなことがあるのだろうか。もし当にそんな楽しげな現象が起こるなら、それは大発見だ。 ぜひ挑戦してみよう。

  • サイエンス チャンネル - ニコニコチャンネル

    2011/11/28 11:52 『サイエンス チャンネル』を開設しました 科学に関する、厳選した動画を公開していきますのでよろしくお願いします。 高画質な動画や他の動画を見たい場合には『サイエンス チャンネル』のホームページ(http://sc-smn.jst.go.jp/ )と『サイエンス ニュース』のホームページ(http://sc-smn.jst.go.jp/sciencenews/ )にて視聴ください。

  • ラジオ

    「α-ACADEMIC SPECTRUM」 α-Station 89.4FM 日曜深夜24:00~25:00  DJ 吉田進・秋田美幸 (内容につきましては、放送から一部編集を加えております) 第1回

  • 本がついに世に出せそうです! - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @Covent Garden, London, England 苦節、一年半。(笑) いつになったらこのは出来るんだと思って、なんども音を上げそうになりましたが、ついにほぼまとまりました。 うまくいけば年内に出そうです。 良かった。 当にひょっとして、もし、ですが、ここまで、お待ちいただいていた人がいらっしゃるなら当に感謝です。はじめは前職の後輩に話すつもりで書いて、ちっとも分からないと言われてボツになり(苦笑)、何度となく書き直し、いっそのことブログのように書いたら、だいぶ分かりやすくなるのでは、と書き直し始めたのが、なんとか突破口になって、編集者の方の絶大なpatienceもあって、何とかほぼ形になりました。 かつて書いたブログエントリそのものについて、もっと詳しく知りたい、スキップせずに説明してほしいとい

    本がついに世に出せそうです! - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • お酒を用いた実験ができるぞ - 蝉コロン

    研究者タンパク質の実験でウェスタンブロッティングするとき、スキムミルクでブロッキングしますね。BSAしか使わないという方もまあお聴きなさい。スキムミルク、あれ試薬として買うと何千円かになっちゃうよね。500g当たりで。スーパーで買ったら何百円かで済むんじゃないか。ブロッキング目的なら試薬グレードでなくてもいいよなーと思ったり。まあとにかく、これを初めて聞いたときは品的なものが実験材料として使われていることにおかしみを覚えたものです。 それと似たような物がサザンブロッティングなんかのDNAハイブリダイゼーションにも存在します。Irish Creamというやつです。論文によってはBailey'sとも頭に書かれているのでおそらくこれ。wikipedia:ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム。アイリッシュウイスキー、クリーム、フレイバーとしてチョコレートやバニラが入っているというリキュ

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 『奇想天外な科学実験ファイル』アレックス・バーザ/鈴木南日子 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    歴史を変えた!?奇想天外な科学実験ファイル 作者:アレックス・バーザ発売日: 2009/08/25メディア: 単行 一時期のことなんだけど「まじめにバカをやるんだ」っていう子たちがいっぱい出たよね。あれはなんだったのかな。キャンパスで缶蹴りしたり、よく覚えてるよ。確かに、俺も前そんな気分になったこともあった。でも、誰しも大人になるよね。俺もなったんだ。そしたら、なんかムカついたよね。そんなこと言うなよ、ってムカついたよね。おもしろいものってのはそんなところを通ってくるんじゃねえだろ、って思った。大学時代は一人でを読んでたよ。 おもしろいものってのは、必死で取り組んだ時に、ふと後ろを振り向いたらいました。そういうものだと思うよ。そういう意味ではシャンプーのオバケに近いものがある。全力で髪と頭皮を洗うじゃん。ふと、あ怖い、ってなる瞬間、その時後ろにオバケがいるよね。一つ目がステキに濡れてい

    『奇想天外な科学実験ファイル』アレックス・バーザ/鈴木南日子 - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35

    ベストセラーの■生物と無生物のあいだ(福岡伸一 著)を読んでみた。前半は著者の留学体験を通して生物学の発展をわかりやすく解説し、後半は「生命とは動的平衡(ダイナミック・イクイリブリアム)にある流れである」という生命観を論じている。著者の福岡は、ウイルスを生物とは定義しない。生命を定義づける条件として、自己複製だけは不十分であり、動的平衡こそが質であるというのだ。動的平衡という言葉を聞くと難しそうに思えるが、たとえ話も用いてうまく解説してある。分子生物学に触れる機会の少ない読者であっても面白く読めたのではないか。ベストセラーになるのもうなずける良書である。だが、今回のエントリーのメインはこのではない。私がこのを読んでいたときに、が(おそらく父の棚から)見つけ出してくれたである。 「生物と無生物の間―ウイルスの話―」 岩波新書、川喜田愛朗著昭和31年7月10日 第1刷発行 ¥100

    50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35
  • 神は妄想である - 池田信夫 blog

    世の中には、ドーキンスが「利己的遺伝子理論」を創始した偉大な生物学者だと思っている人も多いようだが、彼はハミルトンの血縁淘汰理論をわかりやすく解説したサイエンス・ライターにすぎない。大学でのポジションも、彼のファンがオクスフォード大学につくった「科学の普及」についての寄附講座の教授として得たものだ。 原著は、彼が宗教を批判したもので、国民の90%以上が神の存在を信じているアメリカでは大きな話題になり、発売から半年以上たった今も、Amazon.comでベストセラー30位に入っている。しかし、もともと宗教に興味のない日人には、ニーチェから100年以上たって「神は存在しない」って力説されてもなぁ・・・という感じだろう。 質的な問題は、神がそれほど無意味なものなら、なぜ宗教が世界に普遍的に存在するのか、ということだ。進化心理学で宗教や道徳の起源として重視されるのは、群淘汰によって形成された

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