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本と読書に関するkubomiのブックマーク (3)

  • 東京大学総合研究博物館/展示図録

     総合研究博物館データベース > 刊行物 >  展示図録 展示図録   1988年 ~ 2006年 東京大学コレクションⅠ 東アジアの形態世界 東京大学コレクションⅡ 動く大地とその生物 東京大学コレクションⅢ 歴史の文字 記載・活字・活版 東京大学コレクションⅣ 日植物研究の歴史 小石川植物園300年の歩み デジタルミュージアム バーチャルアーキテクチャー 建築における「可能と不可能の差」 東京大学創立120周年記念 東京大学展 東京大学コレクションⅥ 東京大学展・第一部 学問のアルケオロジー 東京大学コレクションⅤ 東京大学展・第二部 精神のエクスペディシオン 東京大学コレクションⅦ 東京大学展・第三部 建築のアバンギャルド Science for Life 生命の科学 東京大学コレクションⅧ 博士の肖像 人はなぜ肖像を残すのか デジタル小津安二郎 キャメラマン厚田雄春の目 東京大

    kubomi
    kubomi 2021/09/15
    やば!これ全部読んでいいやつなんか…
  • 閉店が目前なんじゃないかと思うほど荒廃した書店で入手が難しそうな本を何冊か買った話 - 🍉しいたげられたしいたけ

    何年か前から、名古屋市に隣接する現住所と岐阜県の南部にある実家との間を、頻繁に往復するようになった。家庭の事情によるものである。 県境をまたぐとは言え、高速を使うと片道一時間足らずで着けてしまう。だが高速料金がバカ高いので、たいていは下を走る。そうすると二時間くらいかかる。 いつも同じ道ばかりだと飽きるので、たまにルートを変える。ごくたまにだが、帰途、時間の余裕がある時に、うんと遠回りをして、国道258号線を三重県北部まで南下して、そこから国道23号名四バイパスに乗り換えるということも、何度かやった。 そうするとさらに一時間くらい余分に時間がかかるのだが、なんでそんなことをやるかというと、二つ理由がある。 スポンサーリンク 一つ目は、国道258号線からの養老山脈の眺めが、とてもいいからだ。起点の大垣市から南下すると、トンネルに入るんじゃないかと思うくらい、平野から山懐をめがけて突進する。そ

    閉店が目前なんじゃないかと思うほど荒廃した書店で入手が難しそうな本を何冊か買った話 - 🍉しいたげられたしいたけ
    kubomi
    kubomi 2016/07/16
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  • 高橋源一郎『もっとも危険な読書』に出てくるタイトル一覧

    Top ■ What's New ■ Documents ■ Pictures ■ Links ■ about 高橋源一郎『もっとも危険な読書』の中で取り上げられているの一覧 高橋源一郎『もっとも危険な読書』(朝日新聞社)は書評集ですがインデックスがありません。だから作りました。作品名五十音順でもなく作家名五十音順でもないので正確にはインデックスというより一覧ですが、ないよりましではないかと思います。 『こころ』の「私」とは誰か? ジョン・サザーランド『ヒースクリフは殺人犯か』(川口喬一訳 みすず書房) 11 柳瀬尚紀『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』(岩波書店) 13 凡庸な芸術家の温泉めぐり 田山花袋『日温泉めぐり』(角川春樹事務所) 15 暗い葦の茂みの向こうから 須賀敦子『遠い朝のたち』(筑摩書房) 17 乙女の祈り、てゆーか 嶽野ばら『それいぬ』(国書刊

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