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2006年3月27日のブックマーク (6件)

  • Loretta Lux

    Zum Inhalt springen Home At the Window, 2004 all images © Loretta Lux / VG Bild-Kunst, 2023

    kubomi
    kubomi 2006/03/27
    かわええ
  • フジテレビの会社概要がAA化 「時代に合ったデザイン」に

    フジテレビサイトの「会社概要」のデザインが、ネットユーザーの間で話題だ。同社は東証1部上場企業。株主の目も意識し、さぞかしカッチリしたデザインだろうと思って訪れると腰を抜かす。 トップページは、画面じゅうに広がるアスキーアート(AA)。AAの社屋の上に、同社の犬キャラクター「ラフ君」のAAが飛ぶ。 社屋近くを走る新交通「ゆりかもめ」もAAで、かもめだけに(?)羽が付いて飛んでいる。背景には━━━━(゚∀゚)━━━━や(;´Д`)ハが浮かんでいるし、枠にも(゚Д゚)(´・ω・`)など顔文字がぎっしりだ。 「会社の概況」や「株式情報」といったお堅いページの背景にもうっすら━━━━(゚∀゚)━━━━が浮かんでいたりして、内容とデザインのギャップがすごい。 一体なぜ、こんなデザインなのか。フジテレビに聞いてみた。 「会社概要がこのデザインになったのは昨年12月末。当社の宣伝部がデザインしました。当

    フジテレビの会社概要がAA化 「時代に合ったデザイン」に
    kubomi
    kubomi 2006/03/27
    欲しがり過ぎちゃったかな?
  • mixiの発展は人類にとっての損失 - 僕はオカネモチになりたかったただけなんだ

    ■[はてな入りたい]mixiの発展は人類にとっての損失 mixiが大きくなればなるほど、人類にとって損失となるように思う。 そもそも、mixiの思想をコミュニティ内での情報の共有と限定とするならばそれはwebとは相容れない。Googleや、はてなの方針とは全く逆の方向を目指しているように見える。 mixiが大きくなればなるほど、検索できない、触れることが難しい情報が蓄積されていく。検索できない情報が貯まっていくのはとても「もったいない」。最近は専門家も何かとmixiで日記風なものを書いたりしているけれど、万人の目に触れることがないという観点ではその人自身にとっても、その人の情報を知りたい人にとってもマイナスだと思う。 mixiの中にある情報は、見たくても見られない人が多くいる。 Googleの数万台のサーバに蓄積されたキャッシュが消えてしまっても、その情報は世界中のPCの中のブラウザのキャ

  • 閑、:努力の価値、人の価値

    2〜3年前の話だけど(中2の時) 俺は、小2ぐらいから運痴を改善しようと、筋トレやら何やら 色々やってたんだよな(冗談抜きに4〜5時間やってた で、それを変にシャイだった俺は、夕方〜夜中にかけて誰にもばれないようにやってた 親が共働きでその時間はいなかったし、もちろん勉強もやってた(自慢じゃないけど割りとできる方 でも、なぜか記録は伸びるどころか逆に悪くなる一方・・・ 見た目もカラテカ矢部もしくはBUMP藤原並みにガリだった そんなある時、体育の授業で先公が急に 「おまえら!努力は怠るんじゃないぞ!家に閉じこもってゲームばっかりやってると○○(俺)のように なるからな!w○○は勉強はできるみたいだが、運動ができなきゃそんなもんただの引きこもり予備軍だ!w」 ってみんなの前で言い出した、もちろんその頃の俺以外の皆は大爆笑+DQNが「だってよwクズ人間ww」 んで、いつもは馬鹿にされても「気に

    kubomi
    kubomi 2006/03/27
    感動した
  • :デイリーポータル Z:単色弁当

    まずはルールのご紹介から というわけで、初日は白のみのお弁当を作ってみた。べた感想に移る前に、まずは製作にあたるルールをある程度考えたのでご案内させてください。 1、単色とはいえ、栄養バランスにはなるたけ気を配る(ごはんのみ、肉のみで構成しない。)。炭水化物とおかずで構成する。 2、事時は飲み物も同系色でそろえ、別の色の物は一切摂らない。 3、紅などで人工的に色をつけない。 「栄養をバランスよく取るため毎に5色を取り入れよう!」なんていわれて、茶色のものばっかりべていると罪悪感さえ感じたりするものだが、今回ばかりは気で指定の色だけをべる。 そうして手始めに作ってみた白のお弁当が上の写真である。 第一のお弁当、白べんとう 白だけ! という縛りのおかげでメニューはかなりサクサク決まった。その日のおかずを何にするかってよく聞く日常の悩みなわけだが、色が決まっているとラクだ。 ただし

  • Tokyo Fuku-blog: 世界最小の猫ただいま7.5cm(画像あり)