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2011年8月12日のブックマーク (3件)

  • U-zhaan vs rei harakami - 100%ユザーン vol.2 ‐ ニコニコ動画(原宿)

  • 吐き出せぜんぶ - ジブリみたいな靴を履いて

    先日kubomiさんのエントリid:kubomi:20110606#p1を読んで、すごく刺激を受けた。そうそう。こういうのを読みたいんだよ!って納得しできました。  せっかくなので引用させてもらいます。最初にぼんやりと構想があって、書き始めてから輪郭や構造を明確にするような書き方が一番私にとって楽です。そして私が読みたいブログはそういうのです。別に構成や論旨がキチンとしてなくてもいいんです。書きながら考えて、書き上げた。そんなブログが読みたい。 これをkubomiさんは一言で「書きながら考える人種」の「書くことでしか整理されることのない思考」と書いていました。そしてそれがそういうブログが好きだ、と。  すごく理解できて同じように考えても、僕はそういうふうに書けない。感情を吐き出せない。書きながら推敲し自分の気持ちを抑制し、こっちの方が読みやすいのかなあとか、こうした方がかっこいいんじゃない

    kubomi
    kubomi 2011/08/12
    引用していただきました
  • イラクサ - Wikipedia

    イラクサ(刺草、学名: Urtica thunbergiana)は、イラクサ科イラクサ属の多年草[2][3][4][5]。群生することが多い[4][5]。別名、イタイタグサ[5][3]。 またはイラクサ属の類の総称。 「蕁麻疹」の名称の由来とされる「蕁麻(じんま)」は、中国大陸に分布する、種と近縁ではあるが別種のトウイラクサ U. fissa E.Pritz. ex Diels (1900) [6]の名前である[3]。 茎は四角形で縦稜があり、下向きの微毛が密に生え、直立して高さ40-80cmになる。茎に刺毛があり、刺さると痛い。葉は対生し、葉身は卵形から卵円形で、長さ5-15cm、幅4-10cm、縁は欠刻状の粗い鋸歯で、しばしば重鋸歯状になる。葉身の先は尾状にとがり、基部は心形、葉の両面に細点が多く、表面に伏毛がまばらに生え、裏面の葉脈上に短毛が生える。葉柄は葉身とほぼ同じ長さになる。

    イラクサ - Wikipedia
    kubomi
    kubomi 2011/08/12
    "奈良県にある奈良公園では、シカによる食害を防ぐために自身が「毒をもつトゲ」を多く持つように進化した/県南部などのイラクサに比べ50倍以上もトゲが多く、この特徴が種子にも受け継がれている"