「フォロワーの増やし方」なんてトピックに飽き飽きしているみなさん!これからは、増やしたフォロワーを減らさないための努力が必要です。Twitterユーザーがどんなツイートでフォローを解除してしまうのか、実験してみました。 「こんなこと言ったら、フォロワーが減るかな?」 「いつの間にかフォロワーが減っているけど、どうしてだろう?」 といった「?」の数々。 これを読んでいるあなたも、Twitterをしていて一度は浮かんだことがあるのでは? 今回は、そんな答えのない疑問を解消すべく、 「フォローを外される傾向のあるツイート」 と言われているものを実際に投稿し、どれくらい減るのかを実験します。 実験で使用するのは、自分のTwitterアカウントです。 実験前のフォロワー数は、11,831。 この実験をすると決めてから、6,000程度のフォロワーから一カ月半ほどでやっと1万フォロワーを超えることができ
ついに日本のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日本には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日本のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作
ご本人には悪いが、勝手に転載させて頂く:http://d.hatena.ne.jp/T-3don/20100805/1280992927 ここ読んでちょっと思うところがあったので、日記書く。 俺の商売はコンビニのオーナーで、現在は、関東地方でありながらもまずクソ田舎といっていい場所で店をやってます。が、ここで店を開く前は、逆に都会といっていい場所で雇われで店長をやってました。 で、客の雰囲気が両方でまったく違う。これ、何度か書いてますけども。そこまで極端なものかっていうと、そりゃ個々の客のレベルでいえば例外はいくらもありますが、トータルとして受ける印象は、ほんと呆れるほどに違う。 具体的には、都会の客はコンビニの店員のこと人間と思ってない。田舎の客は店員のこと人間と思ってる。こう書くと「都会には人情がない。俺は冷たい都会の雨に打たれて一人さまよう孤独なソルジャー」とかおもしろ感想とか抱きが
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