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2014年12月8日のブックマーク (3件)

  • 「関暁夫の都市伝説5」サイン会開催、関自ら都市伝説ティッシュ配りも

    関の「都市伝説」は、巷で密かに噂されている都市伝説を詳細に掘り下げて紹介する人気シリーズ。第5弾では「2013年、時代転換の年に当は何が起こっていたのか?」をはじめ、「フリーメイソンとイルミナティの陰謀」「オバマ来日当の理由」「原発の場所の謎」など、気になる最新エピソードが多数収められている。 サイン会へ参加するには、有隣堂書店ヨドバシAKIBA店で先着100人に配布される整理券が必要。整理券は同店にて電話予約を受け付けている。詳細は有隣堂のフェア&イベントサイトで確認を。 さらにイベント当日は関自らがサイン会の会場付近にて、AR動画付き「動く都市伝説ポケットティッシュ」を配る予定。人からもらえる都市伝説ティッシュが気になるファンは、秋葉原に足を運んでみよう。

    「関暁夫の都市伝説5」サイン会開催、関自ら都市伝説ティッシュ配りも
    kubomi
    kubomi 2014/12/08
    バカを食い物にしてる感はんぱなくて笑う
  • 続・「刑罰は国家による復讐の肩代わり」という神話 - on the ground

    未だ当たっておくべき文献は残っているのだが、もとより論文を書くわけでもないし、それなりに文献を渉猟する中で既にある程度言えることも出て来たので、ひとまず書いておくことにしよう。なお、エントリは以下の二つのエントリの続きとして書かれるので、予め参照を乞いたい。 被害者及び死刑(後半&コメント欄) 「刑罰は国家による復讐の肩代わり」という神話(含コメント欄) 「国が仇を討ってやるから、勝手にやるな」 まず、全国犯罪被害者の会で代表幹事を務める岡村勲の手になる文章の一節を引いておきたい*1。 人問誰しも犯罪、特に重大な犯罪の被害者や遺族になれば、加害者に対して応報感情を持つのは当然だ。 昔は「仇討ち」という制度があった。殺害された被害者の近親者は、休職して仇討ちに行く。捜査費用は人持ちだ。首尾よく目的を達して帰国したら、武士の鑑として賞賛され、復職する。途中の艱難辛苦に堪えかねて、脱落した者

    続・「刑罰は国家による復讐の肩代わり」という神話 - on the ground
    kubomi
    kubomi 2014/12/08
    すばらしいまとめ/"国家が無ければあらゆる個人の手に復讐の権利が渡っているはずであると想定するのは、現代的眼差しから過去を錯視するアナクロニズム"
  • 小松川事件 - Wikipedia

    小松川事件(こまつがわじけん)とは、1958年(昭和33年)に東京都で発生した殺人事件。別名、小松川高校事件または小松川女子学生殺人事件事件の概要[編集] 1958年8月17日、東京都江戸川区の東京都立小松川高等学校定時制に通う女子学生(当時16歳)が行方不明になる。同月20日に、読売新聞社に同女子学生を殺害したという男から、その遺体遺棄現場を知らせる犯行声明とも取れる電話が来る。 警視庁小松川警察署の捜査員が付近を探すが見あたらず、イタズラ電話として処理される。翌21日、小松川署に、さらに詳しく遺体遺棄現場を知らせる電話が来る。捜査員が調べたところ、同高校の屋上で被害者の腐乱死体を発見した。 その後犯人は、被害者宅や警察に遺品の櫛や手鏡を郵送した。さらに読売新聞社へは反響を楽しむかのように30分にも及ぶ電話をかけ、警察はその逆探知に成功した。電話をかけてきた公衆電話ボックスには間に合