タグ

2015年7月3日のブックマーク (3件)

  • Javaの良質なコンテンツを読みつつ英語に慣れよう! - Fight the Future

    Oracleが2ヶ月に1度、発行しているJava Magazineというデジタル発行物があります。 http://www.oracle.com/technetwork/java/javamagazine/index.html 記事は非常に良質で、SEの言語仕様やEEのパフォーマンス、ラズパイをJavaでやろうといった内容からJava開発者(2015May/JuneではMark Reinholdさん!)へのインタビュー、かなり広範囲かつ他ではあまり見ない領域の記事まで盛りだくさんです。JVMの内部については、各号1つくらいあり、非常に勉強になります。JITWatchなんかも僕はこれで知りました。 ページ数も60ページ前後とそれほどボリュームも大きくなく、逆に英語なのでそれぐらいでちょうどいい感じです。記事レイアウトも読みやすく、文法はインタビュー以外は文型がしっかりしていて、読む訓練としては

    Javaの良質なコンテンツを読みつつ英語に慣れよう! - Fight the Future
    kuchitama
    kuchitama 2015/07/03
    そしてこの人、社員旅行で鹿児島までプリントアウトして持ってきているのである
  • Scalaで型レベル”だけ”でクイックソート | POSTD

    Scalaの型システムが先進的であることは、皆さんもご存じのことかと思います。この投稿では、Scalaの型システムのみを使った クイックソート アルゴリズムの実装方法をご紹介したいと思います。なお、ここで紹介するデモの完全なコードは こちら をご覧ください。 自然数 まずは準備から。ソートアルゴリズムを実装するには、ソートする対象が必要ですよね。ここでは自然数を用います。もちろん、Scalaの型システムには利用可能な自然数はありません。そんなわけで、全ての自然数の型を作る必要があります。 型を無限に作るというのは、恐らく時間の浪費になるでしょうから、ここはもう少し賢い手を考えます。そう、数学を使いましょう。 ペアノの公理 ペアノの公理とは、自然数を形式的に定義するためのシンプルな方法のことです。 0 は特別なものとする。 0 は自然数である。 全ての自然数 n には、それに続くもう1つ別の

    Scalaで型レベル”だけ”でクイックソート | POSTD
  • scalaz.concurrentのActorとFutureとTaskあたりの説明 - xuwei-k's blog

    https://www.dropbox.com/s/567s5mxlcyzzh8h/PurelyFunctionalConcurrency.pdf 資料貼り付けておくだけのエントリ。 runaroramaさん(FP in Scalaの作者かつScalazコミッタ)が、ハーバード大学で特別講師的な感じで講演してきたらしいです。 I'm finally an academic. Last night was my first time in a university classroom, and I was the teacher. 2015-05-06 02:29:32 via Twitter Web Client Slides from my lecture for the Scala Concurrency course at Harvard URL 2015-05-07 09:27:2

    scalaz.concurrentのActorとFutureとTaskあたりの説明 - xuwei-k's blog