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2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • サイトのhttps化が終わった後は、GoogleアナリティクスとSearch Consoleの設定をちゃんと変更しよう

    どうも、JUNICHIです。今回は、僕がhttps化についてやってきた事の最後の記事です。ちょうど、2016年2月1日、Googleのウェブマスター向けガイドラインにも、https化について明記されましたね。 可能であれば、HTTPS を使用してサイトの接続を保護します。ウェブ上の通信ではユーザーとウェブサイトとの間のやり取りを暗号化することが適切です。 Googleウェブマスター向けガイドラインより引用 より一層、httpsについての重要度が上がってきそうです。「httpsなんてまだ何も分かんない~」っていうあなたは、まずこの記事を読む前に、以下の記事を順番に読む事をおススメします。 SSLって何?これからの時代のSEOに有利に働くインターネット上の仕組について知っておこう ブログ運営者必読!httpsにする事のメリットとデメリットを知らないまま今夜眠れるの? SNS Count Cac

  • AWS EC2 での最強の Public IP 取得方法 | GREE Engineering

    概要 AWS EC2 インスタンスの Public IP は起動毎に変わってしまい、 ssh や curl コマンドに与えるアドレスを毎回確認するのに困っていませんか? 特に常時起動しない検証や開発のための環境、 Auto Scaling に依存した環境と相性が悪いと思われます。 よくある手法1、EIP を付与する。 しかし EIP はインスタンス起動してない間に費用がかかり、頻繁に Stop したり新規追加するのに向いていません。 よくある手法2、 Route53 を利用する。 Route53 にインスタンスと対照になる名前を与え、 Lambda 等で定期的に更新すれば IP アドレスを意識せずに済みます。 しかし Public Hosted Zone の費用が掛かってしまいます。 Lambda 更新間隔や TTL でのタイムラグもあります。 よくある手法3、 AWS CLI を ssh

    AWS EC2 での最強の Public IP 取得方法 | GREE Engineering
  • WebSocketには注意が必要 | POSTD

    近い将来WebSocketがRailsで使用できるようになると聞くと、デベロッパはみんな舞い上がって興奮します。 しかし、 あなたのユーザは、あなたがWebSocketを使用しているかどうかなんて気にしません 。 ユーザは、”快適なリアルタイムWebアプリ”を求めている。 デベロッパは、”快適でビルドが簡単なリアルタイムWebアプリ”を求めている。 オペレーションは、”デプロイ、スケール、管理が簡単なリアルタイムWebアプリ”を求めている。 上記全ての要望をWebSocketがかなえてくれるのなら素晴らしいことですが、この実装の詳細は高いコストがかかります。 超高性能で全二重なクライアントとサーバ間の通信は、当に私たちに必要なのか? WebSocketは、クライアントに情報を配信するための簡単なAPIと、クライアントからWebサーバへ情報を送信するための簡単なAPIを提供します。 サーバ

    WebSocketには注意が必要 | POSTD