タグ

2017年4月26日のブックマーク (9件)

  • Martin Odersky on Twitter: "Here are the slides https://t.co/wncQNTVleF and the video https://t.co/9Pty4IZB5x for my Scala Days talk in Chicago."

  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
    kuchitama
    kuchitama 2017/04/26
    同じく教育に事業として関わる身なので、スゴく染みる…[ICT][education]
  • 第468回 UbuntuにAndroidアプリをインストールする | gihyo.jp

    今回はUbuntuデスクトップにAndroidアプリをインストール・起動できるツール「Anbox」の使い方と仕組みを紹介します。 Anbox:Android in a Box 「Anbox」はUbuntuを含むLinuxシステム上でAndroidアプリケーションをインストール・起動できるツールです。仕組みは至極単純で、コンテナ技術を使ってAndroid実行環境を用意し、カーネルそのものはホストのカーネルを流用します。Anboxはこのコンテナを操作する管理ツールであり、GUIアプリケーションです。ただし2017年4月時点では「アルファ版のレベル」です。インストールしたシステムへの思わぬ悪影響が発生する可能性もありますので、インストール先にはよくよく注意してください。 さっそくAnboxをインストールしてみましょう。Anboxはインストーラーと体のそれぞれを個別のsnapパッケージとして提供

    第468回 UbuntuにAndroidアプリをインストールする | gihyo.jp
    kuchitama
    kuchitama 2017/04/26
    Anbox、前に試したけど、僕のUbuntu環境だと、UbuntuがSuspendできなくなったり、なぞのネットワークインタフェースができたり、色々と余計な動作が起こって、すぐにアンインストールした…
  • 実タスクで機械学習を導入するまでの壁とその壁の突破方法 - yasuhisa's blog

    社内で機械学習の案件があった際に、機械学習の経験者しか担当できないと後々の引き継ぎで問題が起こりがちです。これを防ぐために、機械学習に興味があり、これまで機械学習を経験したことがないエンジニアにも担当できる体制を整えられることが望ましいです。しかし、機械学習のことに詳しく知らないディレクターやエンジニアにとっては、どのような機械学習の理解段階ならばタスクを任せられるかの判断をするのはなかなか困難です。そこで、このエントリでは機械学習を実タスクでやるまでに乗り越えるべき壁だと私が思っているものについて説明します。 第一の壁: 綺麗なデータで機械学習の問題を解ける 講義で扱われるような綺麗なデータを扱える 行列形式になっていて、欠損値や異常値もない 上記のデータを回帰や分類問題として解くことができる 実際に解く際にはライブラリを使って解いてよい 手法を評価する上で何を行なえばよいか(Preci

    実タスクで機械学習を導入するまでの壁とその壁の突破方法 - yasuhisa's blog
  • tmux 2.4 に合わせて .tmux.conf を直した - ravelll の日記

    数日前に homebrew で install できる tmux のバージョンが 2.4 になった。 https://github.com/Homebrew/homebrew-core/commit/04c280961f568c8fcd25aa35d58834e016ccbd64 tmux 2.4 では幾つかのコマンドが廃止された。特に vi-copy, emacs-copy の廃止は多くのユーザに影響があったんじゃないだろか。僕にもあった。 tmux のコピーモードが使えないのは QoL に小さくない影響があるので Changelog 見つつピッと tmux.conf を修正した。 直した点は vi-copy を copy-mode-vi を使うようにしたのと、copy-pipe を copy-pipe-and-cancel にしたくらい。 https://github.com/rave

    tmux 2.4 に合わせて .tmux.conf を直した - ravelll の日記
    kuchitama
    kuchitama 2017/04/26
    設定ファイル参考にします
  • Tmux 2.4 がリリースされたので気になった点 - Qiita

    CHANGES を参考に、いくつか気になる点を書き出してみました。 mode-table がなくなり、key-table に統合された 今回メインの修正点として挙げられているものです。これのせいで 2.4 にした途端、コピーモードが動かずに阿鼻叫喚です。 2.3 までは mode-table vi-copy, emacs-copy —— コピーモード vi-edit, emacs-edit —— コマンド入力モード vi-choice, emacs-choice —— 選択モード(list-windows とか) key-table root —— prefix(デフォルトでは <C-B>)無しで打ったときのモード prefix —— prefix 付きで打ったときのモード これだけあったのが、2.4 だと key-table root prefix copy-mode copy-mode

    Tmux 2.4 がリリースされたので気になった点 - Qiita
    kuchitama
    kuchitama 2017/04/26
    Tmux 使ってるものの、iTerm2的に複数ターミナルをタブで切り替えたり、複数並べたりする程度にしか使えてない…これを機にもうちょい勉強するかなー
  • A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら 汎用人型雑用AIの stakaya です。 たまたま数年前に社内のBLOGに書いたABテストのロジックのまとめ&比較記事を発掘したので、 このまま眠らせているのはもったいないぞと、 圧倒的もったいない精神を発揮し、シェアさせていただきます。 あの頃は私も若かった。 社内では”堅物・真面目・一途”で有名なものでして、下記文章がお硬いのはご勘弁ください。 はじめに 記事は、施策の評価手法としてしばしば用いられるA/Bテスト(A/B testing)について、できる限り背後にある仮定を明記した上で、まとめたものである。 A/Bテストとは、主にインターネットマーケティングにおける施策の良否を判断するために、2つの施策(通常、A・Bと記載)を比較す

    A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog
  • Railsアプリ開発中に思い出す、StrategyとRackミドルウェア - UUUM攻殻機動隊

    こんにちは、エンジニアのナカハシです。 最近は、しばらくRailsでのWebアプリ開発に勤しんでいる毎日です。 開発中にStrategyとRackミドルウェアを復習したので、軽くまとめてみました。 Strategyってなんだっけ? 今私が開発に参加しているファンクラブサイトは、複数種類のファンクラブサイトを1つのアカウントでログインできるようにしています。 各ファンクラブサイトのアクセス許可は、共通アカウント基盤に対してOAuth2で行うようにしています。Railsでのこの手のログイン認証を得る場合、対応するomniauth-xxxというgem(omniauth-twitterとかomniauth-facebookなど)を利用すると手軽に実現できるわけですが、それらのライブラリは以下のようなモジュール構造(名前空間)を持っています。 module OmniAuth module Strat

    Railsアプリ開発中に思い出す、StrategyとRackミドルウェア - UUUM攻殻機動隊
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ