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2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 10ヶ国行って一度もスられたことない人が語る、こういうバッグを持ってるとスリに狙われないらしい

    ひ子🌗 @hiko_GK わたしは10カ国行って一人旅中も一度もすられたことないんですが、ペラペラのエコバック無双だと思ってますね…ペラくて肩下で持ち手がねじれるし体に密着してて手を入れにくくて地元民感が出る。斜め掛けポシェットは貴重品入ってるアピールでしかないのでいちばん狙われる。改札からつけられるよ… 2019-02-13 09:34:30

    10ヶ国行って一度もスられたことない人が語る、こういうバッグを持ってるとスリに狙われないらしい
    kudoku
    kudoku 2019/02/15
    ワークマンに売ってるポケットがたくさんついたベストが良いよ。釣り人が使ってるやつ
  • ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル

    返礼品競争が依然やまないふるさと納税。総務省は抑制策として「返礼品は寄付額の3割以内」とする通知を自治体に出したが、この通知に従った福島県広野町では、寄付額が20分の1に激減した。通知に反した豪華な返礼品で寄付を集める自治体がなお存在し、来、恩恵を受けられるはずの地方の町村が制度に翻弄されるという「ひずみ」が見える。 原発事故後、町独自の判断で避難指示を出した広野町。2012年3月末の避難指示解除後、営農再開を復興の柱に据えた町は15年、ふるさと納税の目玉返礼品としてコメを選んだ。 ふるさと納税では、寄付額に対する返礼品の金額の割合(返礼率)が高いほど「お得感」があり、寄付が多く集まる傾向がある。 広野町では、通常のコシヒカリではなく、農薬の量を減らした特別栽培米を返礼品とし、15年度は、3万円の寄付で「コメ60キロとみそ1キロ」(返礼率58%)を用意。この年は696件(2088万円)の

    ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル
    kudoku
    kudoku 2019/02/15
    1.7万で20キロだと1万円で10キロの自治体が大量にあるから僅差で負けるんだよな
  • 「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記

    最近、強者がもつ最大の特権とは、「いつでもやめられる」ことなんだなと再認識しました。 たとえば仕事。 「この会社をやめたら、今以上の条件で再就職できることはまずない」と思う人は どんなに大変な状況でも どんなにくだらない仕事でも 簡単には辞められません。 セクハラやパワハラを受けていても、「それでもここより条件のいい職場はありえない」と思えば我慢するしかない。 反対に、いくらでも活躍できる場所のある人なら「こんなアホみたいな環境で働くのはまっぴらごめん」とソッコーで言えちゃう。 「何やってもべていける」「今ここを辞めても、あたしの市場価値は下がったりしない」と思えれば、さっさと辞められる。 「いつでも辞められること」こそ、強者の特権であり、(反対にいえば)強者であることの証しなのです。 「別れたいけど、離婚してもべていけないし」と考える人は、自分からは結婚生活を止められないし、 「この

    「いつでもやめられる」ことこそ強者の特権 - Chikirinの日記
    kudoku
    kudoku 2019/02/15
    嵐とかね