コロナで閉店した店にみんな同情しているけど、ちょっと前にいきなりステーキ社長が「助けて!」って悲鳴をあげていたのに、みんな指差して笑っていたよね。ブクマカはこの矛盾をどうやって説明するのかな?
コロナで閉店した店にみんな同情しているけど、ちょっと前にいきなりステーキ社長が「助けて!」って悲鳴をあげていたのに、みんな指差して笑っていたよね。ブクマカはこの矛盾をどうやって説明するのかな?
この煽りの元ネタはとある絵師が描いたイラストで、内容はメガネをかけた青年が「すいません、三色チーズ牛丼の特盛に温玉付きをお願いします。」って口にしてるだけのもの 絵師曰くこのイラストは自画像でもあるらしい これが元イラスト ↓ https://i.imgur.com/y4hIO4q.png ・このイラストの青年の見た目が地味で冴えないという意味で「陰キャ」の特徴を見事に捉えていること ・注文台詞を早口でボソボソ喋ってそうなこと(後述の流行の経緯から見るとこれは副次的なもの) こうした理由から主に匿名掲示板で煽りや自虐目的で使われる様になり、そこからまとめサイトを経由してTwitterでも使用される様になり、現在では日本のインターネットのそこかしこでこの画像やこの画像から発展した「チー牛」というジャーゴンが煽り目的で使われる様になっている 前述した様に元々は「陰キャ」の優れた表象として評価さ
無駄の多さから予算が半減していたクールジャパン事業が新型コロナ緊急対策支援で約30倍、878億円に増額して復活している件 新型コロナウィルス禍のトンネルの先の日本映画産業に光はあるのか? Part2 『日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー 経産官僚の暴走と歪められる公文書管理』を書き終えた後、私は「あとがき2:新型コロナウィルス禍のトンネルの先に光はあるのか」を加筆し、最後をこう締め括りました。 新型コロナウィルス危機の暗闇を抜けたトンネルの先に、日本の映像産業が希望の光がある ように、迅速かつ適切な対策が生まれることを真に願います。 しかし、私の願いは通じなかったことを今日知りました。 経産省は、新型コロナ緊急対策支援の令和2年度補正予算「コンテンツグローバル需要創出促進事業」に878億円の予算を計上しています。 経産省 令和2年度補正予算の事業概要https://www.meti.
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