Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 溶けたビニールに見えるけど、 今日、畑で見つけたイシクラゲ。 ネンジュモ目のシアノバクテリア(藍藻類)。 こう見えても、原核生物。 #イシクラゲ pic.twitter.com/BDlArKgXgY 2021-10-19 18:41:23 Satoshi Ohkubo 🧫市民科学🔬参加者募集中🌟 @sutegoma_a 東北大学 特任助教。博士 (人間・環境学)。専門は微生物生態学。お気軽にフォローしてください。 興味は、土壌微生物、シアノバクテリア、クロロフィル、光合成、藻類、イネ、海、温泉、根粒、山、川、湖、土、地下、ビール。アイコンはシアノバクテリア🦠 Soil in a Bottle 💉 dsoil.jp/cool-earth/lab…
図書館に設置された専用端末で、通帳型の冊子に借りた本のタイトルや貸出日が印字される『読書通帳』。約10年前に教育ICTシステムやオフィス空間構築を手がける専門商社の株式会社内田洋行が山口県の市立図書館にて日本で初めて導入した。以来、他社も次々と類似商品を開発し、現在では全国で300台以上の設置が進んでいる。幼稚園や小学校での導入も増え、子どもたちの読書習慣づくりに大きく寄与しているが、当初は、個人情報保護の観点から「犯罪的システムだ」と抵抗を示す自治体もあったという。どのようにして普及していったのか、開発経緯と今後の展望とともに内田洋行に聞いた。 子どもも持てる通帳で自我発達も? “記帳する楽しさ“から”読む楽しさ“に 「元になるシステムは、本の貸出履歴を印字する機械として、韓国のパートナー企業が先行して手掛けたもので、韓国国内で子どもたちを中心に人気を集めていました。日本で展開できれば、
当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。
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