貧乏人の俺が想像してみる。 働かなくても充分裕福な暮らしができて、働く必要もない。かといって世の中を変えるほどの金は無い。 ヤバいだろ、やること無くね?暇つぶしに恋愛やら旅行やらなにやらやっても絶対飽きそう。 何の役目もなくて、でも自由にできる金と時間あったらどうすんの?趣味に没頭、とかあるけどそんなの最初だけだろ。
![そこそこの金持ちの無気力感がヤバそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
キリンビバレッジが販売する飲料シリーズ「世界のKitchenから」。2007年から販売し、これまで30種類以上の味が登場しましたが、現在販売しているフレーバーは「ソルティライチ」のみです。なぜ、1つの味だけ生き残ったのでしょうか。ねとらぼ編集部はキリンに話を聞きました。 (画像は「世界のKitchenから」ブランド公式サイトから) 「世界のKitchenから」は、世界各国の家庭を訪れ、学んだ調理ノウハウを生かして商品開発を行った飲料シリーズ。商品化第1号は、南イタリアのレモンピールを使ったお酒にヒントを得て2007年に販売された「ピール漬けハチミツレモン」でした。その後も、キューバのミントを使ったカクテルからヒントを得た「水出しミントジュレップソーダ」(2008年発売)やハンガリーのフルーツスープにヒントを得た「とろとろ桃のフルーニュ」(2008年発売)など、個性的な飲み物が登場しました。
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