タグ

2024年6月12日のブックマーク (2件)

  • 三島食品「菜めし」、なぜ消えた 会社から返ってきた意外な答え | 毎日新聞

    「子どもが好きなのに。近所の店には置いていない。」。そんな声を聞き、記者が暮らす福岡市でスーパーを何店か訪ねたが「ゆかり」は置いてあっても「菜めし」を見つけることができなかった。三島品に連絡すると、意外な答えが返ってきた。「広島菜のふりかけ『ひろし』に置き換えられているのです」 三島品によると、「菜めし」は1981年の発売で、広島菜と京菜、大根葉の3種類の青菜(一部外国産含む)に加え、カツオの削り節粉末や昆布エキス、粉末みそなどを含む芳醇(ほうじゅん)な味が特徴。看板商品の「ゆかり」ほどではないが、一定のファンが付いている。一方、「ひろし」は国産の広島菜を100%使用し、塩ベースの味付けで2021年に販売を始めた。 「ひろし」人気のきっかけは、売り場に「ゆかり」、「かおり」(青じそ)、「あかり」(ピリ辛たらこ)が並んでいるのを見つけた消費者が18年にSNS(ネット交流サービス)で「3姉

    三島食品「菜めし」、なぜ消えた 会社から返ってきた意外な答え | 毎日新聞
    kudoku
    kudoku 2024/06/12
    “「ひろし」の売上高は「菜めし」の約2・5倍という。”名前変えただけでここまで売り上げ変わるのか…
  • ニトリの組み立てサービス付でベッドを配達頼んだら時間を読み違えて現着に間に合わず再配達になった人の長文への反応

    羽田徹_別荘民泊プロデューサー @hada0505 融通が利かないニトリさん。 大手だからルールあるのは分かる。 でもね、田舎の僻地だし、もう一回来てもらうの申し訳ないでしょ? だから、「キーボックスで鍵開けて中に入れて下さい」って、入れてもらう時はある。 配達の方も「助かります!入れときます」って。 でも今日は、 「それは会社の規定でできません」 って。 ベッドの組み立てサービスも使ったので9台もベッド組み立てる必要あった。 「じゃぁ、あと27分で着きますから、作業しといて下さい。作業している間に着きますから」 「お客様がいないと中に入れません」 「大丈夫です。家の中にはまだ何も無いので、無くなったとか盗まれたとか言いませんから。再配達になる方が面倒なので」 「私では判断できないので、会社に連絡します」 会社から電話が掛かってきた。 「やはり中に入ることはできません」 そのやり取りの間に

    ニトリの組み立てサービス付でベッドを配達頼んだら時間を読み違えて現着に間に合わず再配達になった人の長文への反応
    kudoku
    kudoku 2024/06/12
    “田舎の僻地だし、もう一回来てもらうの申し訳ないでしょ?”←ニトリの再配達料6600円という事実を最後まで隠してポストしてる時点で確信犯。ポストの内容も自分に有利に書かれてると思って読んだ方がいい。