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ブックマーク / www.fashionsnap.com (3)

  • 「なぜ女性服にはポケットがないのか」 海外のムーブメントを追う

    女性服のポケットが注目されているのは、はたして日だけなのだろうか? インスタグラムでは#MeriPocket(@meri.pocket)というアカウントが「ウィメンズウェアが平気で無視しているポケットを主張することで、女性たちに活力を与えるムーブメント」を目指し、フェミニスト・イシューとして世界中のポケット問題について論じている。 2021年のMETガラ(NYのメトロポリタン美術館で毎年5月に開催されるファッションの祭典)でポケットのある「ディオール(DIOR)」のドレスを着用した女優ヤラ・シャヒディの写真には、このようなキャプションが添えられた。 「ポケットは瞬時にルックをレベルアップさせる。でも待って、創業者であるデザイナーのクリスチャン・ディオールは『男性には物を入れるポケットがあり、女性には装飾用のポケットがある』と言わなかったっけ。マリア・グラツィア・キウリは女性たちに活力を与

    「なぜ女性服にはポケットがないのか」 海外のムーブメントを追う
    kudoku
    kudoku 2024/01/07
    妻がユニクロのカーディガンのメンズはボタンラインが厚くなってて着崩れしにくいし、袖周りが太くて動きやすく、当然ポケットも付いててカーディガン買うならメンズ一択だと言ってた。
  • 順調そうに見えるが実は重大な岐路に立っていると思えるワークマン

    必需品でありながらも嗜好性が強いカジュアルウェア・ファッションウェアは需要予測が難しい。一方、料品や品などは比較的容易で、個人が一日にべる量はほぼ決まっているし、べる物もだいたいが決まっている。なので個人データを入手できれば需要予測は立てやすい。 一方、カジュアルウェア・ファッションウェアは、予期せぬブームが起きたり予期せずブームが終わったりしてその変動幅が凄まじい。 最も極端な例を提示すると、98年~2000年に起きたユニクロのフリースブームとその反動だろう。2002年8月期(単体)には売上高が18・4%減、営業利益が47・1%減と大幅減収減益となり、続く2003年8月期も売上高が11・7%減、営業利益が13・9%減と大幅減収減益となった。 2001年8月期と比較すると2003年8月期では売上高は1000億円以上減らしており、営業利益は約67%減でおよそ640億円も減らしている。

    順調そうに見えるが実は重大な岐路に立っていると思えるワークマン
    kudoku
    kudoku 2022/08/27
    ワークマンはカバンとかの方に力を入れた方がいいと思う。
  • 毎月ファッションにかける金額は?男性23%が0円

    【男子感覚】毎月ファッションにかける金額「0円 23.7%」→「10年近く同じもの」(29歳) | 「マイナビウーマン」 http://woman.mynavi.jp/article/130718-067/ 【女子感覚】毎月ファッションにかける金額「5,001円~10,000円 26.0%」→「必要に応じて買い足す」(33歳) | 「マイナビウーマン」 http://woman.mynavi.jp/article/130718-071/ タビオ調べでは年間6万3千円。マイナビ調べと大差ない感じですが、 月5000円で洋服のやりくりってできるものなのでしょうか? 私には想像がつきません。 男性も男性で0円ってことはないと思うんですね(笑) 2500円以下が47.6%もいますが、月当たりの洋服代(必要不可欠)とファッション趣味用)と分けて 考えているのでしょうか。 元記事を見る

    毎月ファッションにかける金額は?男性23%が0円
    kudoku
    kudoku 2013/07/24
    年間で考えないと出せないよなぁ
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