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ブックマーク / www.yamaonsen.com (5)

  • 冷蔵庫でぬか漬けを始めて1ヶ月経つのでおいしくできたものの漬け方をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お題「#おうち時間」 おうちご飯と晩酌の機会が増えたので冷蔵庫でぬか漬けを始めました テレワークの記事でもご紹介しましたが、仕事の後においしいお酒を飲むためのつまみに、ぬか漬けを漬け始めました。 以前から興味はあったのですが「自宅で事をする機会が少ない&お酒は基的に外で飲む」生活だったので、どうせ漬けてもべられないだろうと手を出せずにいたぬか漬け。 今やらなくていつやる?と気がつき、GWが始まる少し前から「冷蔵庫専用」のぬか床を購入して漬け始めました。 ずっとぬか床を育てている方から見たら「そのレベルでぬか漬けを語ってほしくない」段階だとは思うのですが、既製品のぬか床を購入して始めたこともあり、そこそこおいしいぬか漬けを漬けることができています。 自粛生活の息抜きにぬか漬けやってみたい!と思っていた方の参考になればと思い、1ヶ月で漬けたものに関してまとめてみることにしました。 前回「

    冷蔵庫でぬか漬けを始めて1ヶ月経つのでおいしくできたものの漬け方をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「日帰りで山を歩いて温泉宿に泊まる」という旅の提案 「山を歩いた後に温泉宿に泊まり、温泉事と酒を楽しむ」というのは、私が最も好きで、多くの人におすすめしたいと思っている旅のスタイルです。 麓に温泉いっぱい!苦労せず絶景を楽しめる乗鞍岳 もちろん山小屋に泊まるのも好きだし、テント泊で縦走するのも大好きなんですけど、欲を言えばその山行が日帰りであろうと数泊の縦走登山であろうと、最後に温泉宿に泊まってから帰るのが理想は理想なんですよ! でも、毎回は予算的にも厳しいですし、週末の休みは2日間しかないので「日帰り登山+温泉1泊」を2日間で楽しむのが、最も実現しやすいプランなのではないかと思います。 いつかまとめてご紹介したいと思っていたのですが、今回、トリップアドバイザーの「旅リスト」とはてなブログのキャンペーンに参加する形で書いてみようかと思いました。 この後紹介する「日帰り登山とセットで楽し

    東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 「一人旅に優しい温泉宿」の具体的な条件って何なのか、女一人旅ブロガーの私が考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    一人旅に優しい宿だな」と感じるポイントはどこなのか、明文化したい ごくたまに友人や彼氏と一緒に出かけることもありますが、私の旅は9割方、一人旅です。 なので、宿泊レポートを書くときはどうしても「一人旅に優しい宿」に対して高い評価を付けがちなところがあります。具体的に言うと「部屋」「風呂」「事」の項目についてはそれぞれきっちり評価しているつもりなのですけど、最後の「再訪したい度」は一人旅に優しい宿により高い評価を付けがちだなと思いました。 一番最近書いたこちらの記事がまさにそうでした。 お湯は間違いなくいいのですけど、ちょっと掃除が甘いかも?と思うところもあったり、やや冷めた状態で提供された料理があったりもしたので、それぞれの項目は★4つとか付けているのです。でも、いつでも一人泊のプランが出ていて、部屋で、一人客にも親切にしてくれて、一人でもいろいろお酒を頼みやすいということなどから再

    「一人旅に優しい温泉宿」の具体的な条件って何なのか、女一人旅ブロガーの私が考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    土曜日も1人で泊まれて、個室で気兼ねなくご飯べれてかつ、お湯も良い宿を探せ 1人旅をするようになって、10年以上経ちます。 いつからか、大広間やダイニングでの事も、バイキングもまったく平気になりましたが、10年前は「できれば部屋もしくは個室事処で夕も朝べられる宿に泊まりたい」と思っていました。 もともと、外であれば大抵のお店に1人で入ることができたはずの私でも「宿の大広間で一人ごはん」には抵抗があったのですから、一人旅を始めて間もない、あるいはこれから始めようとしている方にとって、温泉宿での夕がハードルになることは多いのではないでしょうか。 また、私は土日休みの会社員。泊まるのも圧倒的に土曜日が多いのですが、10年前は今よりもずっと、1人で泊まれる宿が少なくて宿探しに難儀しました。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に一人で泊まった宿の中から ・夕、朝共にお部屋で

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