カラフルなキューブ型Micro ATXケースが1月から販売開始
Micro ATXフォームファクター対応のAeroCool製キューブ型PCケース「DS Cube Window」のサンプル版がツクモパソコン本店に入荷。年明け1月から販売が始まる予定だ。 AeroCool製キューブ型PCケース「DS Cube Window」。ブラック、ホワイト、レッド、オレンジ、シルバー、ゴールドの6色が用意されている 本体サイズ265(W)x381(D)x411(H)mmのキューブ型ながら、拡張性の高さが特徴のキューブ型PCケース。冷却ファンは、標準でフロント200mm×1、リア120mm×1を装備。オプションとしてトップ140/120mm×2、フロント140/120mm×1が増設可能なほか、トップには最大240mmサイズラジエーターも装着することができる。 また、ビデオカードは長さ最大320mm（通常約255mmまで）まで、CPUクーラーは高さ190mmまでの製品に対
“5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)
ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第３世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド（earpad）式ヘッドホンも、新たに３年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi
超高級の東プレ製キーボード「RealForce」最新作が店頭に
キースイッチに静電容量無接点方式を採用し、高品質キーボードとしてすっかりおなじみの東プレ製キーボード「RealForce」シリーズから、最新モデル「RealForce 108UG-HiPro」（型番：YK0100）が発売された。 データ入力業務で採用されている、電子式タイプライターをイメージした背の高いキートップ「ハイプロ仕様」を採用するのが特徴の高級キーボード。キートップは、指との接地面に角度をつけることで接地面積を広げ、これまで以上に自然かつ素早い入力を実現するという。またキートップの高さを上げることで、手前側のファンクションキーと段差が付き、誤作動を防止する効果もあるとしている。
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ASCII.jp：キューブPCの技術を詰め込んだNASベアボーンがShuttleから
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