IBM Systems Energy Estimator
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Emacs21 から Emacs22 へ
長らく（といっても Linux 上で Emacs 使うようになったのはたかだか9ヶ月ほど前）Emacs21 を使ってきましたが、ここいらで Emacs22 に移行してみたいと思います。なんとなく。 試したバージョンは Debian/sid にパッケージ登録されてる emacs-snapshot-nox で、バージョンは 22.0.95.1。さて、今の .emacs で動くかな。。。 とりあえず、Meadow用の設定の残りかすと思われる↓の箇所でエラーが出ただけですんなり起動。 この変数は 22 にはないっぽい（？）ので、Emacs21 のときのみ読み込む用に変更。変更必須はここだけ。 変数名に「*」は使っちゃダメ 22 からは .emacs を開くと、lisp の中で変数名に「*」を使うのは安全じゃないよ！とかっていう警告がでてたので該当箇所を修正。 Before ;;;;;; test
書籍『ピタゴラスの定理でわかる相対性理論』をより面白く，深く読んでいただくための補講：第2回 アインシュタインに影響を与えたオーストリアの物理学者｜gihyo.jp
本書のp.141のコラムに出てきたハーゼンエール（Friedrich Hasenöhrl）は、アイシンシュタインより少し前から、輻射エネルギーと質量の関係について研究していた物理学者です。今回は、彼の論文をいろいろと調べるうちに、面白い事実がわかりましたので、その話をしてみます。ただしすこしだけ言い訳をさせてください。この当時の資料はほとんどドイツ語です。小生も20歳代にはドイツ語論文を読み、ドイツ語で技術論文を書いたことはあるのですが30年以上も離れているうちに単語をかなり忘れてしまいましたので精読は無理です。論文や英語で綴られた資料を眺めているうちにこんなことがわかってきたというものです。 Hasenöhrlによる係数 ハーゼンエール（Friedrich Hasenöhrl）は波動力学の創始者シュレディンガー(Erwin Schrödinger 1887-1961)がウイーン大学在学中
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