Last Update: "2006/02/05 23:27:50 makoto" 設置 CDROM 起動 Open Firmware 略して OF の入力待にする方法と、 そこで CDROM 起動のおまじないを入力する方法は次のところに書いてあります。 http://www.ki.nu/software/macppc2/index.html upgrade 既に NetBSD が動いている場合には upgrade をすると (例外もありますが) 設定が不要です。 upgrade の場合に、通常と同じように CD-ROM から起動してもいいのですが、 実は一番手軽な方法は / に netbsd-GENERIC_MD.gz を写して それから起動することです。 例えば、新しい snapshot の netbsd-GENERIC_MD.gz を ftp 等で /20060122.gz などの名
バタバタとしているうちに、息子に先を越されてしまったiPhoneの入手。少し触らせてもらったが、細かなところまで気を使ったその使い勝手にはひたすら脱帽である。わずか二年前ぐらいまでは、「日本のケイタイは世界一進んでいる」と胸を張って言えたが、iPhoneと他のケイタイの差は、ちょうどパソコン黎明期のMacとDOSマシンぐらいの開きがある。SamsungやNokiaが一見iPhone風のケイタイを出しては来るだろうが、ここまでの細部へのこだわりを持ったデバイスを作れるとは思えない。Appleストアのドアノブのつや消しのし方にまでこだわったジョブズがいるからこその芸当である。 しかし、ソフトもここまで来ると、各ハードメーカーがいちいちハードごとに作っていてもコスト的に見合わない。そうなると、「誰か」がソフトを作るしかないのだが、それが誰になるかがどのくらい重要かは、パソコンの世界でWindow
日本オラクルは、中長期の戦略概要を発表、「SaaS事業に全社を挙げて注力していく」(新宅正明社長)とともに、それぞれの企業内でシステムを保有する既存形式とSaaSが共存する「ハイブリッドモデル」の提供を主眼とし、さらにこの両方の領域で「ナンバーワンを目指す」(吉川剛史 執行役員 事業戦略統括経営企画室長)ことを明言した。同社はいまの時点が「従来型のコンピュータソフトがサービス化していく黎明期」(同)と捉え、長期的には「サービス化」モデルに移行いくしていく考えだ。また、国内企業を買収する可能性も示唆した。 企業で利用されるITは、かつての、大型汎用機全盛時代には特定の1社がすべてを提供していたが、オープン化が進み、ハード、ソフト、システム構築などをそれぞれ別々の企業が請け負うようになり、現在は、ソフト業界での再編が始まり、買収/合併による、統合化が進行している。次に来るのは、SaaSの時代と
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