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2009年6月9日のブックマーク (5件)

  • 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ�:�『中国を追われたウイグル人』 水谷尚子 (文春新書)

    →紀伊國屋書店で購入 世界各地に散った13人の亡命ウィグル人にインタビューした聞き書き集であり、大変な労作である。 新疆ウイグル自治区をとりあげたはけっこうあるが、ほとんどがシルクロード紀行的なで、わずかに今村明の『中国の火薬庫』と陳舜臣の『熱砂とまぼろし』が一般読者向けに近代史を紹介している。ウイグル人の現況を伝えた書が最初かもしれない。 著者の水谷尚子氏は日中関係史の研究者で、731部隊や反日活動家に関するをこれまでに発表しているという。『諸君』や『SAPIO』のような保守系メディアに記事を書くようになったので恩師から「破門」されたということだが、左翼から右翼に転向したということではなく、関係者に直接あって話を聞くという「現場主義」に徹しただけだという。実際、ウイグル問題では『世界』や毎日新聞のような左翼メディアがいちはやく報道していたことを評価している。 チベットの場合、

    文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ�:�『中国を追われたウイグル人』 水谷尚子 (文春新書)
  • Macでログイン時にRemedieを起動する。 - 与太郎プログラマの日記

    ~/Library/LaunchAgents/remedie.plist を作成する。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>KeepAlive</key> <false/> <key>Label</key> <string>Remedie</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/Users/dsaitoh/tools/start-remedie.sh</string> </array> <key>RunAtLoa

    Macでログイン時にRemedieを起動する。 - 与太郎プログラマの日記
    kuenishi
    kuenishi 2009/06/09
  • 統計的機械学習(Hiroshi Nakagawa)

    統計的機械学習 (under construction) 導入ppt pdf 情報の変換過程のモデル化 ベイズ統計の意義 識別モデルと生成モデル 次元の呪い 損失関数, bias, variance, noise 数学のおさらいppt pdf 線形代数学で役立つ公式 情報理論の諸概念 (KL-divergenceなど) 指数型分布族、自然共役 正規分布(条件付き、および事前分布) 評価方法ppt pdf 順位なし結果の評価(再現率、精度、適合率、F値) 順位付き結果の評価 線形回帰と識別ppt pdf 線形回帰 正規方程式 正規化項の導入 線形識別 カーネル法ppt pdf 線形識別の一般化 カーネルの構築法 最大マージン分類器 ソフトマージンの分類器 SVMによる回帰モデル SVM実装上の工夫 モデル推定ppt pdf 潜在変数のあるモデル EMアルゴリズム 変分ベイズ法 Expecta

  • JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro

    市場効率主義の立場から正当性を主張する日音楽著作権協会(JASRAC)と,市場競争重視を貫く公正取引委員会。審判へとゆだねられた勝敗の行方はどちらへ転がるのか。法政大学社会学部の白田秀彰准教授は,審判で両者の主張が解明され,そこから著作権管理事業構造の質的な議論へと発展することに期待を寄せる。 今回の公取委による独占禁止法違反適用についてどう見るか。 JASRACは,国際著作権事件である1931年の「プラーゲ旋風」(海外からの猛烈な権利主張により海外楽曲が使いづらくなった現象)を端緒として,1939年の著作権仲介業務法施行の後,政府指導のもと設立された。もとより政府は,音楽著作権の仲介事業について集中と独占(外国人排除)を目的としていた。また,一方の当事者である放送事業者は,総務省(旧郵政省)による免許事業だ。政府は,放送事業への参入調整によって事業を維持できる収益を保障していたわけで

    JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro
  • こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの一連のGIGAZINE事件以降、なんかやけくそのように楽天に登録していたメールアドレスにスパムがやってきますねえ。 何かあったのでしょうか。ああ、知らない女性からご指名されまくっていて幸せな気分でいっぱいです。で、見るところあんま業者の区別なく送ってきているので、リストがさらにどっか別の業者に安値で売られたとかでしょうか。ヤケクソとしか言いようがない。 で、うちの会社では楽天のサービスに毎月か二ヶ月に一度ぐらい新規に会員登録してて、定点的にメールアドレスを送りつけてるわけですが、07年夏ごろ以降に登録したメールアドレス(もちろん楽天用にしか使っていない)はスパムが来ないみたいなので、名簿がスパム業者に流出したのはそれより前ってことになりますね。変なカードローンは来るけどな。 可能性があるとすると、やはり不良店舗が楽天と契約していて、ここで扱った顧客情報が流出しているということでしょうか

    こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kuenishi
    kuenishi 2009/06/09