略歴[編集] 先史時代[編集] ゲイの歴史は古く、陰性代(または先カンブリア時代)の地層から阿部高和の祖先が使用したと思われるディルドのチカン化石が発掘されているところから、ゲイは生命の起源、もしくはその以前から存在していたとする意見が多い。 続くカンブリア時代に生命は「カンブリア爆発」によって幅広い性の多様性を獲得し、ガチムチ、親父ラブ、ショタなど様々な性の様式がここから生まれることになった。 生きた化石とも呼ばれる三輪明宏(両性具有)も当時を振り返って「昔はよかった」と発言しており、そのことからもカンブリア時代はゲイの黄金時代であったということは明らかである。 古代[編集] 古代ギリシアではゲイ文化がさらなるハッテンをとげ、神々が美少年ハァハァな言動を繰り返す様は現在でも記録に残っている。当時は市民である成人男性に掘削を加えることは、侮蔑的行為だとして軽蔑の対象となることが多かったため