http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/908493.html 江原啓之が細木数子と比べられて怒っているらしいが、江原啓之って誰という感じでよく見てみたらスピリチュアルなんとかでオーラの色の人らしい。何故みんなこんなのが好きなのかね? けどね、やっぱり霊能力とか占いとか宗教ってすごくいいビジネスだと思うんですよ。適当に言ったことに価値が出るというか。所謂ブルーオーシャンというか。 で、俺も考えたわけですよ。スピリチュアル指向プログラミング。 「先生、私のプログラムがセグるのです。どうすれば良いのでしょうか?」 「あなたのプログラムはオーラが良く無い。オーラを良くするためにこのスピリチュアルデータを使いなさい。このSPIRITUAL型の変数をセグる箇所の前にローカルで宣言することであなたのプログラムは安定して動くでしょう」 typedef char[
大学に居た頃に教授が、「これが解けたら課題出さなくても授業でなくても単位あげる」と言われた問題である。たまに暇な時に思い出して考えていた訳だが、つい昨日答えに気づいた。面白いので書いてみる。 マジシャンとアシスタントがいる。ジョーカー抜きのトランプ52枚がある。 客がトランプの中からカードを5枚選ぶ。アシスタントが5枚のうち4枚を一枚ずつマジシャンに見せる。マジシャンが残りの1枚を当てる。 こんだけ。出典は手品の本らしい。 単位がもらえるくらいだから、「目配せで伝える」「実は客がサクラ」とかいう回答はなし。マジシャンとアシスタントがタネを憶えればできる割と簡単な手品である。 追記: ヒントということで情報を追加。 数字とスートと見せる4枚の順序だけが情報となる。繰り返しになるが、4枚を見せるのにかかった時間とかそういうのは無しである。5枚あるということで、見せない1枚と見せる4枚の順序で1
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