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2006年8月12日のブックマーク (7件)

  • 取引先名や顧客名をまとめて辞書に取り込む

    取引先の会社名や顧客名、社員の名前といった固有名詞を、テキストファイルからまとめてMS-IMEに登録して、業務文書を書く効率をアップさせよう。 業務のメールを書いたり、資料を作成している際、取引先の会社名や顧客名といった固有名詞が正しく変換されずにストレスを感じることは多い。その都度MS-IMEの辞書に登録していけばよいのだが、往々にして業務中はそういった余裕はない。いつかまとめて登録しようと思っていても、ズルズルと放置状態になってしまっているのではないだろうか。 そんな時は、MS-IME 2002以降に標準で付属している「変換トレーニングウィザード」を試してみよう。あまりメジャーなツールではないが、任意のテキストファイルを解析し、そこに含まれる名詞を自動的に取り込んでくれるというスグレモノだ。 まずは、取引先名や社員名が書かれているテキストファイルを用意する。タブ区切りといった決まったフ

    取引先名や顧客名をまとめて辞書に取り込む
  • i d e a * i d e a - Excelでウルトラシンプルなグラフを作成する方法

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • テンションの上がる曲・動画。スレのリンクまとめページ

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  • IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro

    1986年、神戸大学経営学部卒業。株式会社リクルートを経て2003年ナレッジサイン設立。プロの仕切り屋(ファシリテーター)として、議論をしながらナレッジを共有する独自の手法、ナレッジワークショップを開発。IT業界を中心に、この手法を活用した販促セミナーの企画・運営やコミュニケーションスキルの研修などを提供している。著書に「会議でヒーローになれる人、バカに見られる人」(技術評論社刊)、「人見知りは案外うまくいく」(技術評論社刊)。ITコーディネータ。

    IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro
  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
  • ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」

    インターネットサービスプロバイダ「So-net」を運営するソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、ブログやウェブサイトにHTMLタグを貼ればショッピングカートを設置できるサービス「Blog Cart(仮称)」を2006年10月に提供開始する。 Blog Cartはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上の日記、自分のウェブサイトなどにタグを貼るだけでショッピングカートを設置できるサービスだ。ユーザーは自分が販売したい商品の画像をBlog Cartにアップロードし、生成されたHTMLタグを貼り付けることでショッピングカートを設置できる。So-net接続会員のIDまたは無料会員の「こんてんつコース」のIDを持っていれば利用できる。 このサービスではSo-netが出品者と購入者に注文の確認を行うが、実際の代金の受け渡しにはエスクローサービス(第3者の専門業者が取引を仲介す

    ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」
  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

    kugibatto
    kugibatto 2006/08/12
    よくわかんねぇ。けど為になりそうな気がする