2017年4月8日のブックマーク (6件)

  • 民進 長島昭久衆議院議員が離党へ | NHKニュース

    民進党の長島昭久衆議院議員は、党執行部が、次の衆議院選挙をめぐって共産党と候補者調整などを協議しているのは、みずからの政治信条に反し、受け入れられないとして、離党する意向を固めました。

    kugiton
    kugiton 2017/04/08
    非礼なひと
  • ZOZOTOWN作り直しにつき「40名」のエンジニア求む! - 株式会社スタートトゥデイ工務店

    最大月間24億PV、秒間120注文を処理するファッション通販サイトZOZOTOWNをゼロから作り直します。 現状モノリシックな構造からマイクロサービス化へと進化させます。 あなたが考え、あなたの責任で開発する、やりがいのある大きなプロジェクトです。 腕を磨きたい、腕を試したい、腕だけで勝負したい、そんな職人=エンジニアを40名募集いたします。 ZOZOTOWNで一緒に一花、咲かせませんか。 歓迎スキル : Java, Scala, GoLang, NoSQL, AWS

    ZOZOTOWN作り直しにつき「40名」のエンジニア求む! - 株式会社スタートトゥデイ工務店
    kugiton
    kugiton 2017/04/08
    反応見る限りこけてるっぽいが・・・さて。
  • 「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る

    米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる

    「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る
    kugiton
    kugiton 2017/04/08
  • 東芝半導体に官民「日本連合」 富士通など参加検討 - 日本経済新聞

    東芝が売却手続き中の半導体メモリー事業に対し、日企業が連合を組み出資する計画が7日明らかになった。東芝や経済界が呼びかける形で1社あたり100億円前後を負担する方向で調整を始めた。政府系ファンドなどと組み5千億円規模の出資提案をめざす案もでており、一定比率の株を取得し技術や人材の流出に歯止めをかける。経済産業省も支援する形で、東芝や経済界が大手企業を中心に共同出資の打診を始めた。7日時点で富士通

    東芝半導体に官民「日本連合」 富士通など参加検討 - 日本経済新聞
    kugiton
    kugiton 2017/04/08
    いつか来た道
  • 国会答弁が大本営発表になりつつある。

    国会ウォッチャーです。 最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか。 森友学園と昭恵夫人付の公私混同問題で、 首相夫人は私人であるとか、 首相夫人付職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員人が自ら判断したとか 夫人付職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、 勤務時間内に職場の電話を使って問い合わせをして職場のFAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、 作成された文書は行政文書ではないとか つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、 ほとんど大営発表と化しています。 政府が正しいといっているから正しい 森友学園の土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、 加計学園の獣医学部設置を認める今治市の国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。

    国会答弁が大本営発表になりつつある。
    kugiton
    kugiton 2017/04/08
  • 筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」:朝日新聞デジタル

    4日付のブログの投稿で、帰国していた長嶺安政・駐韓大使が韓国に戻ることに触れ、「慰安婦像を容認したことになってしまった」と指摘。慰安婦像の少女を「可愛いから」と述べたうえで、性的な侮辱表現を続けて使った。公式ツイッターも同様の内容を発信したが、つぶやきはすでに削除されている。 筒井氏は朝日新聞の取材に対し、「あんなものは昔から書いています。ぼくの小説を読んでいない連中が言っているんでしょう。当はちょっと『炎上』狙いというところもあったんです」と明かす一方、「ぼくは戦争前から生きている人間だから、韓国の人たちをどれだけ日人がひどいめに遭わせたかよく知っています。韓国の人たちにどうこういう気持ちは何もない」とも話している。 筒井氏はこれまで、社会的なタブーをあえて破る表現で論議を起こしてきた。今回のブログやツイッターに対し、ネット上では「筒井さんの作風」と擁護する声がある一方、「セカンドレ

    筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」:朝日新聞デジタル
    kugiton
    kugiton 2017/04/08