バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基本的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基本的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基本的なSubversionのコマンドをひと
カーソル操作 最終更新2005-03-10T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/software/vi.html#r01
vimを使う時はいつも :set list して、改行文字とかタブ文字を表示してるんですが、ハードタブが「^I」になって見づらい。自分でコード書く時はハードタブとか使わないからいいけど、人のコードを読むのに :set nolist して読むとかしてました。 したら、id:kazukichopが :set lcs でぉkと教えてくれましたよ。 'listchars' - VimWiki set lcs=tab:>.,eol:$,trail:_,extends:\自分の.vimrcにはこんな風に書いてみた。 「全角スペースも表示したい」と言ったらまた教えてくれた。 highlight JpSpace cterm=underline ctermfg=Blue guifg=Blue au BufRead,BufNew * match JpSpace / /んで、.vimrcにこんなのを付け加えた。
こちらとこちらを参考にしつつ とりあえず、ここからactionscript.vimを落としてくる。 で、actionscript.vimを$VIM/vim71/syntax/*1あたりにぶちこむ。 で、$VIM/vim71/filetype.vimを編集。 ".as"ファイルはなんかatlasとかいうものに設定されてるけど、一切使ったことないし、以後使うこともないだろうから適当にコメントアウトしてactionscript用の設定を追加。 " Atlas -au BufNewFile,BufRead *.atl,*.as setf atlas +"au BufNewFile,BufRead *.atl,*.as setf atlas + +" ActionScript +au BufNewFile,BufRead *.as setf actionscript + これで".as"ファイルを開
開発言語がJavaでSubversionでバージョン管理をしている場合 EclipseのプラグインにSubclipseを入れて作業するのが多いと思います。 SVN更新する時は、プロジェクト毎に「右クリック」 ⇒ 「チーム」 ⇒ 「更新」みたいな感じで作業しますが リポジトリにコミットされているファイル数が多い場合、結構時間がかかります。 チェックアウトやリポジトリの切り替えも同様です。 そこでSubversionのコマンドをバッチファイルに書いて実行してみたんですがこれがかなり早いです。 モジュールの取り出し (svn checkout) svn checkout -r HEAD リポジトリのパス ワークスペースのパス --username ユーザー名 --password パスワード --quiet --no-auth-cache 作業コピーの更新 (svn update) svn up
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く