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2008年11月7日のブックマーク (3件)

  • 4つの一週間ルールで始める「習慣」「着手」「完成」「我慢」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記やりたい事っていっぱいありますよね。僕なんかは、何もしたくないと言いつつ、やりたい事がたくさん出来てしまっていつも困ってます。新しくプログラミング言語を覚えたい、そろそろダイエットしようか、英語話せるようにならないと、動画を作ってアップロードしたい、話題の件についてブログを書きたい、小説でも書こうか、ジャンル特化のサイトの運営を始めようか、などなど。行動力なんてこれっぽっちもない癖に、やりたいことが思い浮かんでしまう。そして、やらないまま「いつか、いつか……」と思っているせいで、結局何もしない。 やりたい事がたくさんあるのは悪い事じゃない。でも、何でも同時に出来るほど多くの人は優れていないし、あまりにも時間を掛けた物は魅力が無くなってしまう。 やりたいと思うことが多いのなら、やらないと決めることも多くしないとバランスが悪すぎます。すっぱり諦めて、他のことに手を出すということも大切です。

  • 第8回 ファイルシステムAPI(その2) | gihyo.jp

    open()メソッドもopenAsync()メソッドも、READまたはUPDATEを指定してファイルをオープンすると、すぐにランタイム内部の入力バッファにデータを読み込み始めます。同期メソッドであるopen()の場合、バッファにすべてのデータが格納されてから次の処理に移りますが、非同期メソッドのopenAsync()の場合はバッファへの読み込みをイベントで監視して必要な処理を行います。 ファイルの読み込み では、UTF-8のテキストファイルを読み込んでみましょう。次のサンプルは、同期処理でファイルを読み書きする際の基的な流れです。ボタンをクリックするとデスクトップ上のsample.txtを読み込みテキストエリアに表示します。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://ww

    第8回 ファイルシステムAPI(その2) | gihyo.jp
  • 【連載】今からはじめるAIRプログラミング (8) ファイル操作用API(3) - FileStreamクラスによるファイルの読み書き | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    flash.filesystem.FileStreamを用いたファイルの読み書き ファイルシステムに関する解説の最終回となる今回は、ファイルからのデータ読み取り、ファイルへのデータ書き出しを行う際に使用する、flash.filesystem.FileStreamクラスについて説明する。 FileStreamクラスは、ファイルの読み書きを行うための汎用的なクラスだ。非常に高機能なクラスで、テキスト形式かバイナリ形式かに関わらずファイルをオープンでき、どちらもデータの読み書きを行え、しかも読み書きを同期でも非同期でも行うことができる。更には、ストリーム内の読み込み/書き出しの開始位置(ポジション)を自由に操作して、ファイルへのランダムアクセスを実現することも可能だ。 では、一つ一つ解説していこう。 ファイルの基的な読み書き まずは、ファイルの読み書きを同期処理として行う方法を学んでいこう。同