2017年6月19日のブックマーク (2件)

  • ヤマト、今日から時間帯指定縮小 「正午~2時」「8時~9時」廃止

    ヤマト運輸は、宅配ドライバーの負担を減らすため、時間帯指定枠を6月19日発送分から変更した。「正午~午後2時」と「午後8時~9時」を廃止。夜間の最終枠は「午後7時~9時」にした。 ネット通販の普及などで宅配ドライバーの負担が増しているとし、ヤマトが進めている働き方改革の一環。4月24日には再配達受け付けの締め切り時刻を早めたほか、10月1日からは基運賃を値上げすると発表している。 関連記事 ヤマト値上げは10月から 宅配運賃140~180円プラス 新しい割引サービスも10月1日に始める。 ヤマト運輸、再配達締め切りを短く 時間帯指定は一部廃止へ ヤマト運輸が再配達受け付けの締め切り時刻を見直し。配達時間帯の指定枠も一部廃止するなどして、荷物を配送するドライバーの職場環境の改善を目指す。 ZOZOTOWN、正午~午後2時の指定配送を廃止 ヤマト運輸の影響で 正午から午後2時の時間帯指定配送

    ヤマト、今日から時間帯指定縮小 「正午~2時」「8時~9時」廃止
    kuippa
    kuippa 2017/06/19
    あれ“正午~午後2時”がなくなっただけかとおもってた。ヤマトからの案内わかりにく。
  • 鑑定団に物言いをつけた陶芸家 曜変天目を再現・展示:朝日新聞デジタル

    漆黒の釉(ゆう)面にきらめく斑紋が星のように浮かぶ中国・宋時代の茶碗(ちゃわん)「曜変(ようへん)天目」。この再現に取り組む愛知県瀬戸市の陶芸家、長江惣吉さん(54)の作品を集めた「曜変・長江惣吉展」が、市美術館で開かれている。22年に及ぶ研究でたどり着いた成果と、その技法によって創作された独自の世界が広がっている。 江戸時代から窯業(ようぎょう)原料商、窯元と続く家に生まれた9代目。戦後、曜変の再現に取り組み始めた8代目の父・惣吉氏が、1995年に亡くなり、跡を継いだ。「天下一の茶碗とか国宝の再現とか、重苦しくて。その気はなく、父と反目していた。亡くなった後、間に立って苦労した母から父の思いが伝わってきた」と振り返る。 96年に初めて曜変が作られた中国福建省の建窯(けんよう)を訪ねた。そこで手にした陶片に曜変につながるものを感じた。以来、訪問は28回に及ぶ。「同じ土で作らなければ再現はで

    鑑定団に物言いをつけた陶芸家 曜変天目を再現・展示:朝日新聞デジタル
    kuippa
    kuippa 2017/06/19
    親父さんの窯変のほうが品があったな。