2019年9月6日のブックマーク (4件)

  • 【速報】身長18mの実物大ガンダムを動かす「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は今どうなっている? サンライズら「夢と苦悩と感動」を語る 日本ロボット学会学術講演会で - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    実物大18mもの巨大なガンダムを動かすプロジェクト。「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」(GGC)と呼ばれている。 想像するだけでワクワクが止まらないプロジェクトは2020年夏、横浜の山下ふ頭で公開される予定だ。しかし、今までほとんどその進捗は聞こえて来なかった・・。GGCはいったい今どうなっているのか、計画はちゃんと進んでいるのだろうか。 そんな疑問に応えるように、開催中の日ロボット学会 学術講演会2019では特別トークセッション「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が行われ、GGCの現状が語られた。

    【速報】身長18mの実物大ガンダムを動かす「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は今どうなっている? サンライズら「夢と苦悩と感動」を語る 日本ロボット学会学術講演会で - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    kuippa
    kuippa 2019/09/06
    でも、動歩行じゃなくて静歩行なんでしょ?
  • [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは

    2019年9月5日,日最大のゲーム開発者会議CEDEC 2019の2日めにバンダイナムコ研究所の森口明彦氏から,「芯(シン)・遅延対策2020 〜ヒトのスペックから導かれる安定性重視とフレームレートのベストプラクティス」と題する講演が行われた。 ゲームの体験で大きな問題になりうる「遅延」については,CEDECでもたびたび取り上げられ,森口氏も何度かCEDECで講演を行っている。遅延はプレイヤーの操作から画面に反映されるまでの時間差のことを指すものだが,今回の講演では,プレイヤー側の事情に踏み込んでどの程度の対策が必要とされているのか,どの程度の対策があれば十分なのかなどについて定量的な分析と考察が披露されたので,そのあたりを中心に紹介してみたい。 ゲームの処理サイクル(左)と人間の処理サイクル(右)。それぞれが一定の周期で処理を進めている 人間に対する視覚や聴覚の処理は小脳の運動中枢の一

    [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは
    kuippa
    kuippa 2019/09/06
    3~40ミリセックだと大きめの空間で楽器を演奏しあうディレイレベルだから、応答速度のしきい値だったんだな。まあ中央値だろうなとは思うけど。
  • 経産省の「3600ページPDF」、たった1日で民間が地図化 Zaim「キャッシュレス還元マップ」公開

    キャッシュレス決済をすると金額の2~5%が還元される経済産業省の「キャッシュレス消費者還元事業」に関し、家計簿アプリを展開するZaim(ザイム、東京都渋谷区)が2019年9月4日、同事業の対象店舗を「検索」できるサービスを独自に開発・公開した。 同事業をめぐっては、対象店舗を公式サイトから探そうとすると全3608ページのPDFファイルに移動する仕様となっており、インターネット上では「探しづらい」と不満の声があがっていた。Zaimはこうした声を受け、「1日で」開発したという。 登録加盟店一覧はこちら→全国約18万店がズラリ 「キャッシュレス・消費者還元事業」は消費税増税に伴う施策で、10月1日から20年6月末までの間、登録加盟店舗で対象キャッシュレス決済手段を使って代金を支払うと、最大5%のポイント還元を受けられる。経産省が主導し、同省が監督官庁の一般社団法人キャッシュレス推進協議会が事務局

    経産省の「3600ページPDF」、たった1日で民間が地図化 Zaim「キャッシュレス還元マップ」公開
    kuippa
    kuippa 2019/09/06
    時間ではない点で働き方改革してほしす。
  • ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム 2019年09月05日19時41分 国際的な科学者チームが発表した「ネッシー」に関する調査結果の説明資料(調査チーム提供) 【ロンドン時事】「ネッシー」は存在しなかった-。英北部スコットランドのネス湖で目撃情報が相次ぎ、20世紀最大の謎の一つとなった「未確認生物(通称ネッシー)」をめぐり、国際的な科学者チームは5日、「正体はおそらく巨大なうなぎだ」と発表した。未知の生物の存在を示す科学的な証拠は「全く見つからなかった」という。 〔写真特集〕超常? 現象ショー~UFO、大聖堂に謎の光線~ 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授らのチームが実施。ネス湖の約250カ所でサンプルを採取し、水中に存在する膨大な量の生物由来のDNA(環境DNA)を調査・分析した。 英北部スコットランドのネス湖で、未確認生物ネッシーを探すクルーズツア

    ネッシー、存在せず=正体は巨大うなぎか-科学者チーム:時事ドットコム
    kuippa
    kuippa 2019/09/06
    4倍体とかのDNAみつかったらそれはそれでわくわくする。10メートル超級うなぎ!