2021年9月27日のブックマーク (3件)

  • 人生に疲れ切ったような表情がたまらん!不思議な生き物『ヤマビスカッチャ』とは?

    哀愁漂う表情が愛らしい「ヤマビスカッチャ」 どこか人間じみた表情のもふもふの動物たちの画像は、とっても癒されるものがあります。 最近ではがネット界でのアイドルと化していますが、今回ネット界でのニューアイドルとなり得そうな不思議な生き物を発見。 人生に疲れ切ったような、悲しそうな顔…。何か辛い事でもあったのかと問いかけたい、このもふもふした生き物の名前は『Southern viscacha(ヤマビスカーチャ、チリヤマビスカーチャ)』 疲れた顔のウサギ?ヤマビスカッチャとは? ヤマビスカッチャは、一見ウサギのように見えますが、実はネズミ・チンチラの仲間の動物です。 ”チリヤマ”と言う名前通り、ヤマビスカッチャは南米のボリビアやペルー、チリ、アルゼンチンなどの山岳地帯に住む、全長50センチぐらいの小さなげっ歯類です。 フサフサした尻尾はくるっと柴犬のように曲がっていて、体の毛はチンチラの仲間な

    kuippa
    kuippa 2021/09/27
    ヤマビスカッチャ、うさぎではなくてネズミの仲間だそうな。だけど、激しい打ち合いを終えたカンガルーみたいな顔だね。
  • 豪雨で倒れた岐阜のご神木、倒壊の原因解明 名古屋大のグループ | 毎日新聞

    根元から倒れた、大湫神明神社のスギ=岐阜県瑞浪市大湫町で2020年7月12日午後0時13分、社ヘリから山田尚弘撮影 「令和2年7月豪雨」の際に倒れた岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町の「大湫神明神社」の樹齢約670年のスギ(高さ40メートル超、幹回り約11メートル)の倒木原因を、名古屋大大学院の平野恭弘准教授(森林科学)らの研究グループが解明した。当時は豪雨により地盤が緩んだことが原因とされたが、それだけでなく、根の体積が幹に比べて小さく、豪雨による土壌水分量の増加や経年腐朽などの要因も加わってバランスを崩したとしている。研究成果は根研究学会誌「根の研究」に27日、掲載される。 スギは中山道の宿場町を行き来する人々を見守り続けたご神木として知られてきたが、豪雨発生を受け、2020年7月11日夜に根元から倒れた。もともと樹齢1200~1300年と推定されていたが、倒木後、名大などの調査で樹齢約

    豪雨で倒れた岐阜のご神木、倒壊の原因解明 名古屋大のグループ | 毎日新聞
    kuippa
    kuippa 2021/09/27
    倍ほど樹齢が違う。まあ1000年超えはなかなかないやね。
  • 世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)

    官民で歩調の揃わない日のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1

    世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)
    kuippa
    kuippa 2021/09/27
    水素燃料なんてピーキーなもの世界で普及したらそこらへんで爆発だらけですわ。日本でだって無理だとおもってる。