2022年10月23日のブックマーク (3件)

  • 学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン

    医療をテーマにした即興演劇で8人が事実上留年に 留年者が大量に出ている授業は、服部健司教授(63)が担当する「医の倫理学」と「医系の人間学」。多くの教員は、「救済措置」として再試験や補講を課してなるべく留年する学生を少なく抑えようとしているが、服部教授は現在、そうした救済措置を取っていないという。 卒業生が語る。 「服部教授の授業は、成績評価の基準がよく分からないんです。彼は今年から、3年生が対象の『医系の人間学』の授業で医療をテーマにした即興演劇を取り入れ始めました。毎回の授業後に考察などを書いて提出する『リアクションペーパー』と、学生自身の演劇のパフォーマンスだけで成績が決められ、試験も期末レポートもなしで、8人が単位を落としました。必修科目なので、その8人は事実上留年です。学生たちは『一生懸命演技していた人ほど単位を落とした』と嘆いていました」 群馬大学医学部 服部教授(研究室HPよ

    学生は「アカハラだ」と悲鳴 群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態 | 文春オンライン
    kuippa
    kuippa 2022/10/23
    日本の大学教授そんなやつ一定でおるよな。大学そのものが退場しないので、テニュアが煮詰まって社会逸脱者になってる。
  • 「プロジェクトは間違いだった」“債務のワナ”中国に港を譲渡したスリランカの街の思い(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

    中国の習近平国家主席が掲げてきた巨大経済圏構想“一帯一路”。その要衝とされるインド洋の島国スリランカは、融資を返済できず、港の運営権を中国に譲り渡す事態に陥った。いわゆる“債務のワナ”が現実となった街の人々の、いまの思いとは。 (NNNハンバントタ 平山晃一) 【映像】”債務のワナ”にはまったスリランカは…「住民の利益になっていない」 肝いり外交政策は曲がり角 ■“債務のワナ”の街……野生動物の楽園スリランカ南部のハンバントタ。債務のワナで、港を中国に譲り渡したとして、一躍有名になった街だ。 最大都市コロンボから、車でおよそ3時間強かけて現地へと向かった。ハンバントタにつながる高速道路は立派だが、平日の日中にもかかわらず、ほとんど車は走っていない。時折、クジャクやサル、大きなトカゲが高速道路を横断するのを目にする始末だった。 ハンバントタは自然が豊かな港町だ。大きな道路沿いにはゾウが進入し

    「プロジェクトは間違いだった」“債務のワナ”中国に港を譲渡したスリランカの街の思い(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2022/10/23
    香港でやられたことをスリランカでやろうとしてるのだろうけど、本国くびきをはずれればスリランカのシンガポールになる可能性のが高そう。
  • ダニ?いや…トコジラミ! 激しいかゆみ、すさまじい繁殖力…隙間に入り込み駆除は困難! 発見から根絶までの道のり(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    ダニ?いや…トコジラミ! 激しいかゆみ、すさまじい繁殖力…隙間に入り込み駆除は困難! 発見から根絶までの道のり(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2022/10/23
    たぶんねずみとかの害獣経由。街に緩衝帯がないから一度外来種がはいると延々にひろがるよね。