2023年7月7日のブックマーク (5件)

  • コロナ専門家会合 “夏の間に一定の感染拡大生じる可能性” | NHK

    新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合が7日に行われ、現在の感染状況について、全国的に緩やかな増加傾向が続いていて、特に沖縄県で感染の拡大がみられるとしました。今後、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性があるとして、手洗いや換気、マスクの効果的な場面での着用などの基的な対策が重要だとしています。 専門家会合は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したあととしては、6月16日以来2回目の開催となります。 専門家会合の分析によりますと、新規患者数は全国的には4月上旬以降、緩やかな増加傾向で、5類移行後も7週連続で増加が続いているということです。 地域別では46の都道府県で前の週より増えていて、特に沖縄県で感染拡大がみられるとしています。 新規入院者数や重症者数も増加傾向で、医療提供体制は全国的にひっ迫はみられていないものの、沖縄県では入院者数の増加や病院内でのク

    コロナ専門家会合 “夏の間に一定の感染拡大生じる可能性” | NHK
    kuippa
    kuippa 2023/07/07
    第八波相当で2万人、みんな浮かれてば4万人亡くなる程度の想定。さて、どちらだろうか。データがないから立ち上がり速度もわからん。
  • 「自分の様子がおかしい」と事件前に警察に相談 軽トラックで児童4人をはねた容疑者(khb東日本放送) - Yahoo!ニュース

    kuippa
    kuippa 2023/07/07
    「自分の様子がおかしい」・・・?? 訪れたのが警察じゃなくて病院だったら防げたのかも。警察も誘導したったらよかったのに。
  • 7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)

    ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する

    7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)
    kuippa
    kuippa 2023/07/07
    事情は聞くが法の埒外になるわけではない
  • 新宿駅に「ラウンドアバウト」出現!? 駅構内に“歩行者用” 「世界的にも珍しい試み」 | 乗りものニュース

    反時計回りですよ! 渋滞学の研究者と「群集マネジメント」 JR東日2023年7月6日、新宿駅南口にて「ラウンドアバウト実証実験」を行うと発表しました。 新宿駅南口(画像:photolibrary)。 ラウンドアバウトは信号のない円形の交差点で、近年、日でも導入が増加中。“環道”と呼ばれるドーナツ型の一方通行路を介して、交差点の行きたい方向へ進んでいきます……というのが一般的なラウンドアバウトですが、今回は駅構内に、歩行者用のラウンドアバウトを作成し、混雑リスク低減に向けた実証実験を行うというのです。 新宿駅南口コンコースの13・14番(中央総武線東行き、山手線内回り)階段前のエレベーターを中心として、反時計回り一方通行の経路を指定。これにより、13・14番から各方面へ乗り換える人と、小田急線乗換口からの人の流れが交錯しないようにします。効果検証のため、近くにLiDARセンサーを設置し

    新宿駅に「ラウンドアバウト」出現!? 駅構内に“歩行者用” 「世界的にも珍しい試み」 | 乗りものニュース
    kuippa
    kuippa 2023/07/07
    サンダーバードののりで、ランダーバードがイギリス人的カタカナ表記です。人流計画、演算力あがってLiDAR、Plateau使えるようになってきた昨今熱い。
  • 豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア

    実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

    豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア
    kuippa
    kuippa 2023/07/07
    豚に大豆の遺伝子を組み込むことで豚の毛が葉っぱになる未来はくるやいなや。