2023年8月3日のブックマーク (5件)

  • 【速報】日大アメフト部の寮から覚醒剤と乾燥大麻か 警視庁が家宅捜索 きのう 林理事長「違法薬物は確認されていない」 | TBS NEWS DIG

    日大アメフト部の寮から覚醒剤や大麻が見つかったとして、警視庁が先ほど、寮に家宅捜索に入りました。警視庁はさきほど午後1時ごろ、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで、東京・中野区にある日大学アメ…

    【速報】日大アメフト部の寮から覚醒剤と乾燥大麻か 警視庁が家宅捜索 きのう 林理事長「違法薬物は確認されていない」 | TBS NEWS DIG
    kuippa
    kuippa 2023/08/03
    何年ぶり? 日本大学フェニックス反則タックル問題2018年か。 フェニックスだから何度でも蘇るぜってこと?
  • 上海警察装う男、都内の女子留学生に「逮捕状出た」「誘拐を自演しろ」

    【読売新聞】 中国の警察や公安職員を装い、中国人留学生を脅して現金を送金させた上、誘拐事件を自作自演するよう指示して家族から身代金をだまし取る事件が相次いでいることが捜査関係者への取材でわかった。警視庁が虚偽の誘拐事件の捜査を通じて

    上海警察装う男、都内の女子留学生に「逮捕状出た」「誘拐を自演しろ」
    kuippa
    kuippa 2023/08/03
    マネートレーサビリティ高い中国で送金系の犯罪は相当難しそうだけど、日本に送金させることでロンダリングできてしまう意味わからなさ。
  • 不法の中国系ラボで“ヤバい発見” 新型コロナに感染するよう遺伝子操作されたネズミ千匹に病原体多数 米(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カリフォルニア州フレズノ郡リードリー市にある中国系のラボから、新型コロナウイルスを含む少なくとも20の病原体が見つかっていたことがわかり、衝撃が広がっている。新型コロナウイルス以外の病原体では、HIV、マラリア、クラミジア、風疹、ヘルペス、肝炎ウイルス、デングウイルスなども米CDCにより検出されていた(下記の裁判所の文書を参照)。 さらに、ラボからは、新型コロナウイルスに感染するよう遺伝子操作された1,000匹近くのネズミや約800もの化学物質、血液などの体液や組織、医療廃棄物、約30台のフリーザーや冷蔵庫なども発見されていた。 リードリー市によると、このラボは、ネバダ州で登記されている中国の企業プレステージ・バイオテック社が不法に運営していた。もっとも、裁判所文書によると、ラボ所有者は中国の空の事務所や住所を使っていたという。 リードリー市は、同社が正規のビジネス・ライセンスを所持せずに

    不法の中国系ラボで“ヤバい発見” 新型コロナに感染するよう遺伝子操作されたネズミ千匹に病原体多数 米(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2023/08/03
    感染性のあるコロナやクジラミアなら少なくともBSL3かそれ以上の設備基準をもった研究施設でないと研究員もやばい。完全もぐりのバイオラボとかホラーゲームの中だけにしてほしいわ。意味わからん。テロ扱いやむなし
  • 皇帝ネロの劇場を発掘、文献で言及もこれまで未発見 伊ローマ

    ローマ(CNN) 紀元1世紀のローマ皇帝ネロが所有していた私設劇場がイタリアの首都ローマで発掘され、専門家から「類いまれな」発見と呼ぶ声が上がっている。発見場所はバチカン市国からわずか数メートルの場所だった。 ローマ市の特別監督官であるダニエラ・ポッロ氏が発表した。ここはネロが詩や音楽の試演を行っていた場所で、現在のサンピエトロ大聖堂の近くに位置する。 劇場の存在については大プリニウスによって書かれたローマ時代の文献で言及されているが、これまで場所が確認されておらず、歴史家を困惑させていた。 ネロは第5代ローマ皇帝として紀元54年から68年まで統治した人物。指導者としては不人気であり、贅沢三昧(ぜいたくざんまい)と放蕩(ほうとう)で有名になった。 遺跡には大理石の柱や金箔(きんぱく)による装飾、ネロの演劇で使われた衣装や舞台背景の遺物を収めた保管部屋などが残されている。 今回の発掘は、コン

    皇帝ネロの劇場を発掘、文献で言及もこれまで未発見 伊ローマ
    kuippa
    kuippa 2023/08/03
    ローマ、街を立てに掘った遺構とかがあって、10mとか掘ってもずっと街がでてくるのすごいよね。どんだけ堆積しとるんよと。
  • LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録

    先月末、「常温常圧で超伝導を示す物質が作成できた」というニュースが飛び込んできた。合成の成功を主張しているのは韓国の高麗大学の研究チームである。超伝導転移温度は歴代最高温度を大幅に塗り替える127℃と報告されており、これが常圧(大気圧)下で超伝導性を発現するとのことである。現在様々な追試が世界中で進められており、ネット世界をリアルタイムで大いに騒がせている。 稿では、現時点におけるこの周辺の状況について情報を整理したい。 プロローグ:Lu-HN系の超伝導性? 時はやや遡り、今年の3月。アメリカ合衆国ロチェスター大学の教授であるランガ・P・ディアス(Ranga P. Dias)の研究グループは、294 K(≈ 20.85℃)、1万気圧(≈ 1 GPa; 1ギガパスカル)の条件で含窒素ルテチウムハライド結晶(Lu-HN系)が超伝導性を示すと主張する成果をNature誌において報告した[1]。

    kuippa
    kuippa 2023/08/03
    あれ・・・。まだ浮かれるには早いフェイズだったのか。いまさら動画みたが、超伝導の磁場の動きとは違うな。ピコピコしてる。ただの強磁場か。