2024年1月19日のブックマーク (5件)

  • 無免許死亡事故、そこに隠されたまさかの冤罪!

    2023年8月30日、江口大和弁護士(37歳、第二東京弁護士会)を被告人とする「犯人隠避教唆」について、最高裁第一小法廷(深山卓也裁判長)は、江口氏の上告を棄却した。 弁護士が犯罪者という異例の事件だ。逮捕も、一審・横浜地裁の有罪判決も、テレビ・新聞が大きく報じた。「虚偽の供述を依頼した」とか「弁護士としての知識を悪用した」とか。もうすべての人が思ったろう、「わっるい弁護士がいたもんだ!」と。だが、私は知っている。これ、どうやら冤罪だ。聞いてほしい。 2019年1月のその日、私は横浜地裁にいた。レーダー式測定機(日無線のJMA-230)による32キロ超過の否認裁判があったのだ。終わって帰り際、別の法廷の開廷表に「道路交通法違反、犯人隠避、犯人隠避教唆」の判決を見つけた。被告人は2人だ。 犯人隠避(刑法第103条)とは、隠れ家を提供する以外の方法で犯人を検挙から逃れさせること。オービス事件

    無免許死亡事故、そこに隠されたまさかの冤罪!
    kuippa
    kuippa 2024/01/19
    あれ、もしかしてこれって冤罪じゃなくて検察と裁判所が絡んだ壮絶な疑獄?
  • [第1話] バグエゴ - 原作/ONE 作画/設楽清人 | となりのヤングジャンプ

    バグエゴ 原作/ONE 作画/設楽清人 舞台は、とある高校。 親切な男子転校生・羊谷(ひつじや)は、孤独な同級生男子の黒堂(こくどう)に、 学校や生活で役立つ、ちょっとした便利情報やテクニック、ライフハックを教える。 すると黒堂もウラワザを教えようと羊谷を学外に連れ出す。 黒堂のウラワザ。それは、ある手順を踏めば同じ場所に必ず鳥の糞が落ちてくるという、何の役にも立たない現象を起こす不思議なワザだった。 役に立たない妄想という羊谷に黒谷は言う もし1%でも僕の言葉を信じてくれるなら、試してみない? 物のウラワザを。 「ワンパンマン」「モブサイコ100」創作唯一無二、ONE・原作 「忍ぶな!チヨちゃん」「カタギモドシ」超作画、設楽清人が贈る 青春の裏道にいる二人がおくる…少し不思議なジュブナイル!!

    [第1話] バグエゴ - 原作/ONE 作画/設楽清人 | となりのヤングジャンプ
    kuippa
    kuippa 2024/01/19
    あいかわらずONE先生ぶっとんでて面白い
  • 東京 大田 集合住宅2棟火事 24人住む外国人向けシェアハウスか | NHK

    19日朝、東京 大田区で集合住宅2棟が焼ける火事があり、これまでに1人がけがをして病院に運ばれました。消防が逃げ遅れた人がいないか確認を進めています。 19日8時すぎ、東京 大田区東蒲田の2棟の集合住宅から火が出ていると消防に通報がありました。 消防車など35台が出て消火活動にあたり、火の勢いは収まりつつありますが、これまでにあわせて250平方メートルが焼けたということです。 この火事で1人がけがをして病院に運ばれました。 火事があった住宅は外国人向けのシェアハウスとみられ、24人が住んでいたという情報もあって、消防が逃げ遅れた人がいないか確認を進めています。 現場は京急蒲田駅から北東に500メートルほど離れた住宅が密集する地域です。 19日午前8時半ごろに撮影された東京 大田区の火災の映像です。 炎が激しく立ちのぼって建物の広い範囲に燃え広がっています。 柱の一部が焼け落ちて崩れている部

    東京 大田 集合住宅2棟火事 24人住む外国人向けシェアハウスか | NHK
    kuippa
    kuippa 2024/01/19
    24人のシェアハウス!?? 外国人向けか。簡易宿泊施設違反じゃねぇの・・・。
  • 三島由紀夫が太宰治の書く「上流階級」を批判→吉田健一、近衛文麿が登場し上流階級バトルが始まる

    臓物ちゃん @ItohK4 ガチ上流階級出身の三島由紀夫が「上流階級がそんな喋り方する訳ないだろ」って太宰治の『斜陽』にツッコんでるの、強すぎる…… pic.twitter.com/bCCWwLH4nh 2024-01-17 20:06:41

    三島由紀夫が太宰治の書く「上流階級」を批判→吉田健一、近衛文麿が登場し上流階級バトルが始まる
    kuippa
    kuippa 2024/01/19
    ゆうて太宰の実家の津島家だって極太で、豪農豪商、金貸しで津軽有数の大地主。衆議院議員貴族院議員、青森県初代知事が爺さんとか大叔父。兄も衆議院議員。自身も東大卒なんやがな。
  • 『取調べを公開します』

    江口大和さん(元弁護士)が横浜地検特別刑事部から犯人隠避教唆の疑いをかけられ、逮捕されたのが平成30年10月15日。 彼はそれまでの任意の検事取調べにおいて被疑事実を否認していた。 そして、逮捕直後の弁解録取において彼は黙秘権の行使を宣言した。 日国憲法第38条1項 何人も、自己に不利益な供述を強要されない。 ところがそこから約21日間、合計約56時間、一言も話さない江口さんに対して、横浜地検特別刑事部の検察官(そのうちのほとんどは川村政史検事)は取調べと称して「僕ちゃん」、「お子ちゃま」、「ガキ」呼ばわりし、「うっとうしい」、「どうやったらこんな弁護士ができあがるんだ」、「嘘を付きやすい体質」、「詐欺師的な類型の人に片足突っ込んでる」などと言ったり、江口さんの弁護人の活動を侮辱したりする発言をし続けた。 それでも江口さんは決して口を開くことはなく、耐え抜いた。 このような検察官の取調べ

    『取調べを公開します』
    kuippa
    kuippa 2024/01/19
    発言は強要するほどのものとは感じないけど黙秘権行使相手に56時間はただただ異常。起訴もせずに21日も身柄抑えて代用監獄ほんとよくない。刑事賠償法の上限が1日12,500円ってのも2桁違う。