ブックマーク / gendai.media (2)

  • コロナ禍でも急成長…世界を支配する「巨大企業・ビッグ5」をご存知か(岡村 聡) @moneygendai

    新型コロナウイルスの感染拡大は世界的に収束してきたものの、さっそく「第2波」「第3波」への警戒感が高まっています。 そうした状況にもかかわらず、米国の株式市場は3月半ばを底として急速に反発してきています。なぜ、新型コロナ禍でも米国株は最高値なのか。今回はその意外な背景事情について探っていきたいと思います。 どんどん影響力を増す「ビッグ5」 米国ではついに死者数が10万人を超えるなど猛威をふるい続けている新型コロナですが、米国の株式市場は第二次大戦後に類を見ないペースで反発してきています。主要株式指数S&P500は終値ベースで2月19日に史上最高値を更新したところから、3月23日までの1ヵ月あまりで3分の1以上も急落しました。 2月末から欧米でも新型コロナの感染が急拡大し、さらに3月中旬からは米国の主要都市も次々とロックダウンしたことを受けての下げでしたが、3月末から米国株式は急反転していま

    コロナ禍でも急成長…世界を支配する「巨大企業・ビッグ5」をご存知か(岡村 聡) @moneygendai
    kujikun
    kujikun 2020/06/21
  • コロナ感染者が減り始めても、まったく安心できない「後遺症の恐怖」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    「ヤマを越した」か? 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、政府は全国を対象に1ヵ月程度、延長する方針だ。解除を期待していた多くの国民にとっては残念だが、悪い話ばかりでもない。感染拡大は、ヤマを越したかもしれないのだ。 専門家でもない私が言ったところで、信じられないかもしれないが、読者の参考に資料を示そう。私が4月10日公開コラム以来、毎週、紹介している英フィナンシャル・タイムズ(FT)が掲載しているグラフである(https://www.ft.com/coronavirus-latest)。今週で4回目になる。 1つ目は、4月28日版の各国新規感染者数の推移だ。 このグラフは、読者がよく日のマスコミで目にするグラフとは異なっている。普通は縦軸が感染者の絶対数で、横軸がそれぞれの日付だ。だが、FTのグラフは横軸が「初めて1日当たり平均30の感染例が出てからの経過日数」、

    コロナ感染者が減り始めても、まったく安心できない「後遺症の恐怖」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    kujikun
    kujikun 2020/05/01
    退院後に再感染した・また陽性だったの事例も多く報道されてるし、体内には残ったままで体調を崩すとまた牙を向く時限爆弾の様なしぶといウィルスじゃないのかと自分は考えてるからwith coronaは冗談に聞こえない…
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