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2022年8月25日のブックマーク (2件)

  • 自民・二階氏「国葬当たり前。やらなかったらばか」 都内で講演 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博元幹事長は24日、東京都内で講演し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体と自民党議員との関係について「問題があればどんどん出して、修正をしていくべきだ。自民党はびくともしないから」と述べた。旧統一教会問題は岸田内閣の支持率急落の一因になっており、党内の動揺を鎮めようとしたとみられる。 二階氏は「電報を打ってくれと言われたら打つ。多くのみなさんから支援を得たいと思うからね。この人は悪い人かいい人かよく吟味して対応すべきだと言われればそれまでだが、そんなこと瞬時にわかるわけない」とも述べ、今後、関係を見直せば問題はないと強調した。

    自民・二階氏「国葬当たり前。やらなかったらばか」 都内で講演 | 毎日新聞
    kujirax
    kujirax 2022/08/25
    国葬として警察や官僚に動いてもらうにしても、金銭的には全額自民で出せばいいのに・・・。
  • 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

    同じ40代でも、「夫は外で働き、は家庭を守るもの」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」とから言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言うやつがいるなんて」「時代錯

    同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
    kujirax
    kujirax 2022/08/25
    専業主婦を望む男性も残しておかないと専業主婦になりたい女性の希望が満たされないので多様性は残したほうがよいと思うけど、男女平等という観点から産後すぐに働き出す女性がもてはやされている。