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2023年2月22日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/karasawananboku/status/1628151149152071680

    https://twitter.com/karasawananboku/status/1628151149152071680
    kujirax
    kujirax 2023/02/22
    「この歳になったら結婚するのも悪くない」って一言で逃げられる気がする。詳しくは知らないけど信じた人も大体歳下でしょ。
  • 癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「がん保険は要らない」と言っていた筆者が癌になった。それでも「がん保険は、やっぱり不要だ」と思った。これは筆者としての結論だが、その判断に影響を与えた要素が

    癌になって思う「がん保険は、やっぱり不要だ」
    kujirax
    kujirax 2023/02/22
    東証健保が最高峰のレベルで恵まれていることが重要。協会けんぽとは格が違う。月額2万円以上は全額返ってくるなんて健保は滅多にない。
  • 永久に続けたいサブスクと出会ってしまった / differencee「廃棄宝石の定期便」

    サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。 それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。 廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。 もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。 ・世界中でたくさんの宝石が捨てられているって当!? 「廃棄宝石の定期便」はdifferenceeという宝石屋さんが始めたサブスクリプション。なにかしらの理由で販売に至らなかった宝石が毎月1100円で3つ届くというものだ。 宝石が3つで1100円って時点で、購入前は全然期待してなかった。だって宝石だよ? 3

    永久に続けたいサブスクと出会ってしまった / differencee「廃棄宝石の定期便」
  • 【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai

    消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです

    【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai
    kujirax
    kujirax 2023/02/22
    反社排除と堂々と言えない時代だからこその刺青禁止だから今なら緩和してもいいかもね。10cm四方1箇所までとか。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    kujirax
    kujirax 2023/02/22
    子育て終わった世代からの受けが悪いのか知らないけど、子育て支援って言うほど盛り上がらないんだよね。だから政治家もあんまり乗り気じゃない。