数十年来の妄想ですけどね、「数億円の宝くじが当たったら」なんて。 一昔前はこんな想像でご飯2杯はイケましたけど、最近は「当たってもなぁ、困るよ」という気持ちのほうが強い。宝くじに当たった人が軒並み不幸になっているという嘘か真かの逸話も目にしているし、少し前に宝くじに当たった人へ向けた匿名ダイアリーのリアルな助言が未だに目の前にチラついているのも、こう考える要因かも。 ま、でもね、やっぱり妄想するんですわ、宝くじに当たったらって。身近に当たった人がいないのが本当に残念。他言しないことは仏陀に誓うから、どうか当たった時の感情や苦労したことなどを教えて欲しいです、追体験したい~!興味が強すぎる!数億円というお金の価値よりも「数億円得た体験」をしてみたい!! そんな中で、ある1冊の書籍を読んだのです。 『宝くじが当たったら』 仮定!億の宝くじ当たっちゃった 誰にも言わない、ブログにも書かない じゃ
![億の宝くじが「本当に」当たったらどうする? - 羆の人生記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c43b694f6cc7453e7397c0915c8ad156b61391e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51vaych60KL._SL160_.jpg)