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2012年11月12日のブックマーク (3件)

  • 【存在感】『がんばるよりも、まずは一目置かれなさい:ビジネスと人間関係で軽く扱われない基本』岬 麻紀 : マインドマップ的読書感想文

    がんばるよりも、まずは一目置かれなさい:ビジネスと人間関係で軽く扱われない基の概要】◆今日ご紹介するのは、フリーアナウンサーである岬 麻紀さんのコミュニケーション&仕事書では「なぜか周囲から一目置かれる人」の秘密を探り、そうなるべくアドバイスが展開されております。 アマゾンの内容紹介から。一目置かれる人は、仕事人生のあらゆる局面で優位に立つことができ、結果を出せる。どんな集団・組織にも共通する、居場所を確保し味方を増やすセルフ・プロデュース&人間関係術。 周りと差はないはずなのに、どうも上司から評価されない、とお感じの方なら要チェックです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.相手の大変さを理解してほめる 「わあ、うれしいです。ここのお菓子おいしいですよね、でも荷物になって大変だったでしよ。当にありがとうございます」 人は結果をほめられるのもうれしいの

  • 「伝わるように話す」ために心がけたい3つのこと | ライフハッカー[日本版]

    「自分は話下手だから」「あがり性だから人前で話すなんて到底無理」などと思い込むあまり、人前で話す機会を避けてしまう人は少なくないかもしれません。しかし<思い込み>を取り除くことで、どんな人も、どんな場面でもしっかりと表現きるようになると主張するのが、『「いいスピーチでしたね」と言われる話し方』(金井英之著、すばる舎)。 著者は都内を中心とした7カ所で話し方教室を開設し、各企業、団体で講演会、社員教育などを担当している人物。そんな経験に基づき、書でも様々な角度から効果的なスピーチのしかたを説いています。そんな中、特に興味深く感じたのは「伝わるように話すための3カ条」という項目。話の上手さ以前に大切なことだと思うので、紹介します。1.主語と話題のバランスをとる(110ページ) 上司への業務報告などでも、時系列式にダラダラと状況を列記して説明するのは禁物。聞き手はイライラしてしまいますし、何を

    「伝わるように話す」ために心がけたい3つのこと | ライフハッカー[日本版]
  • マッキンゼーにおける「一流の人材」とは?

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人