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2014年4月20日のブックマーク (4件)

  • ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で、リスナーからの質問メールに答えてこんな話をしていました。 (赤江珠緒)(リスナーからのメールを読む)「赤江さん、瀧さん、こんにちは。常に非常に肩の力が抜けている印象のある瀧さんですが、そこまでリラックスというか自然体でいられる秘訣は何なんでしょうか?」。何なんですか、瀧さん? (ピエール瀧)僕は僕なりに緊張してるんです(笑)。ごめんなさい、嘘をつきました。 (赤江珠緒)嘘でしょ。嘘でしょ。当、そうですね。この方のおっしゃる通りですね (ピエール瀧)はい、何でしょう。 (赤江珠緒)当、抜けてるじゃないですか。なんかいっつもお腹かきながら来る感じじゃないですか。それは何ですか? 人生の基は無駄遣い (ピエール瀧)人生の基は無駄遣いだと思ってます。 (赤江珠緒)いま、生きている生活自体が(笑)。 (ピエール瀧)生きているこその無駄遣い

    ピエール瀧が語る いつも自然体でいる秘訣
    kukky
    kukky 2014/04/20
    相手どころか自分の人生にも期待しない説
  • 料理の基礎メモ

    (追記:)すごく初心者向け。調味は常に謙虚な姿勢で。 【基】 ・料理の構成要素は「うま味」「塩加減」「風味」「素材」さえ押さえれば、基的にべれるものができる。 【うま味】 ・ダシ。これに後述の塩加減が混ざれば基的にえる。 ・ダシは基的に肉や魚介類から出る。野菜のみだと物足りないので足す。たとえば「野菜(だけの)炒めに、鶏ガラスープの素を入れる」「おひたしに鰹節を乗せる」など。 ・だしの素、鶏がらスープの素、コンソメスープさえあれば、和風・中華・洋風のニュアンスが分けられる。 ・例外的にトマトは野菜だが海外では出汁扱いされているようだ。 【塩加減】 ・人間が美味いと感じる塩の量は決まっている。スープはものによるが、生理塩水程度の濃度で美味しく感じられる。 ・料理を作る際に添加される塩は定量的ではなく、加減されなければならない。材料に塩味のあるもの(例えばベーコンなどの加工品な

    料理の基礎メモ
    kukky
    kukky 2014/04/20
    これだと自分には味付け濃ゆい…
  • http://kikonboti.com/archives/37628643.html

    kukky
    kukky 2014/04/20
    嫁の性格を把握した上での凄腕策士たる夫の計画的犯行かと。
  • 期待の値が高いとキレやすい - ハート♥剛毛系

    私の現在のパートナーは出会った当初、キレやすい人だった。 知り合ったときは仕事上の付き合いだったのだが、普段はおだやかなのに何かの弾みでキレてしまう。もちろん最初はビックリした。 正直「このタイプは奥さん大変だろうな」と思った。 彼がバツイチになったのには、それなりの理由がある。と思う。 数年後、そう思った相手と付き合うことになったわけだが、やはり彼がキレる場面はあった。 私はキレられるとシャットアウトした。電話でキレられた場合は、相手がキレ始めて最初のセリフを言い終わる前に電話をブッチ切り。以後電源を切り「キレた人とは話をしない」という態度を貫いた。 キレるのは正直言って甘えだと思っている。そうやっても許してもらえる。という前提において彼はキレていた。仕事のときは、なるべくスムーズに物事が進むようになだめすかし、なんとかうまくやろうとこちらも努力した。しかし、個人的な付き合いになってから

    期待の値が高いとキレやすい - ハート♥剛毛系
    kukky
    kukky 2014/04/20
    さるころ家にもホワイトボードの導入が待たれるな