息子、23歳。 専門学校を卒業して、就職したものの、2ヶ月で退職することになった。上司から「人の名前が覚えられない程度が普通ではない。一度診察してみては?」という一言も言われた。 じゃぁ、どこにいけばいいのか?と、聞くと、「僕は専門家ではありませんので」という、返事が来た。そうだよね。 ずっとニートも困るので、単純作業のアルバイトに出かけている。真面目に毎日出勤している。 収入は月7万くらいらしい。らしいというのは、本人に聞くと「よくわからない。時給は900円」って答えたので、計算すると7万くらいになる。 小さい時から、すこしずれていた。 「少し変」と、言われた事が数回あった。 小児科や教育センターなどに連れて行ったこともあるのだが「個人差の範囲」と言われてしまう。 実際彼は、勉強は普通についていけた。成績は中の上っていう感じだった。 運動能力が悪いのだが、わたし自身もいわゆる「運痴」なの
www.pen-online.jp 最近この 「渡辺直美の芸はアメリカで受けないのはポリティカルコネクトネス(政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語。以下、PC)的にアウトだからだ」 という持論を展開してる人がいる。 差別的だから海外では受けない、のだそうだ。 このシリーズを気に入っているんだかPC話を延々続けているが、そもそもの読み間違えが気になって仕方がない。 この程度でお笑い天狗になれるなら随分「笑い」というものも浅くなったもの。 故・藤本義一氏も故・香川登志緒氏も草葉の陰で泣いてる。 【スポンサーリンク】 渡辺直美の面白さの本質とは何か では渡辺直美の芸はなぜ面白いのか、を考える。 渡辺直美の芸の面白さは「太っていて面白い」からではない。 それは表面的な味付けにはなっているが本質ではない。 芸の面白さの本質は「当てぶり」にある。 渡辺直美
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