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2016年11月6日のブックマーク (3件)

  • 親の死の乗り越え方について

    親の死期が迫ってる。 時期は、まあ半年以内だと思う。 すごく寂しくて辛くてどうしようもない感情が湧き出てくる。 すごくすごくお世話になったしここまで育ててくれて感謝してる。 自分はこれまで近しい人の死というものをあまり経験した事が無いから戸惑ってる。 親の死に対する振る舞い方が分からない。 考えない様にしているが夜になるとどうしようもなく悲しくなり涙が出てくる。 正直乗り越えられる気がしない。 親は日に日に弱っていく。 それを見てるのも辛い。 でも出来る事はない。 ただ静かに死を待ってるだけ。 悲しすぎる。 親の死というのは殆どの人が経験する事なんだろうけど、どうしたらいいのだろうか? というかみんなどのようにして乗り越えたのか。 年齢的な意味でいうとまだ寿命には早い。 だから余計に辛い。 これからどうすればいいのだろう。

    親の死の乗り越え方について
    kukky
    kukky 2016/11/06
    死に際が綺麗だったので過去が美化&浄化されてものすごくいい人扱いされてるよ。離れて暮らしてて帰省してもタイミング悪くてなかなか会えない感じかなあ。そのうちまた会えるだろう。
  • 低音が海外成功のカギ!?英語圏でヒット曲を飛ばす日本人、Ryosuke”Dr.R”Sakaiさんの挑戦|DTMステーション

    宇多田ヒカル、BABYMETAL、ピコ太郎など、日人が海外チャートを賑わすケースが徐々に出てきていますが、作曲・編曲・プロデュースにおいて、アメリカ、オーストラリアなどで活躍している日人がいるのをご存じでしょうか?国内でも、Happiness、 Crystal Kay,、Ms.OOJA、中島美嘉、アンジェラ・アキ、剛力彩芽……といったアーティストへの楽曲提供をしている、Ryosuke”Dr.R”Sakai=サカイ・リョウスケさんです。 サカイさんは、30歳で歯医者さんから作曲家・音楽プロデューサーへ転身したという異色の経歴の持ち主ですが、現在は日に拠点を置きつつも、海外を飛び回り、アメリカやオーストラリア、カナダ、スウェーデンといった国々のアーティストや作曲家とともに「コーライティング(Co-Writing)」という形で次々と曲を作り上げては、ヒットチャートに乗せているんです。実際、

    低音が海外成功のカギ!?英語圏でヒット曲を飛ばす日本人、Ryosuke”Dr.R”Sakaiさんの挑戦|DTMステーション
    kukky
    kukky 2016/11/06
    海外だと楽曲ってこんな作り方してるのか。低音は、ロックも歌謡曲もクラシックも、日本の音楽番組からは聞こえてこないよね。
  • 読み返す漫画教えて

    漫画買っても全然読み返さない。 はじめのうちはおもしろいと思って読んでるのは間違いない。 だけど、熱が冷めてからやっと熱やらブームやらに浮かされてたって分かる。 究極的には、読み返す作品が当の名作だわ。間違いない。 というわけで、読み返すマンガ教えてください。 追記 トラバもブコメもありがとう! すごく参考になる。

    読み返す漫画教えて
    kukky
    kukky 2016/11/06
    エースをねらえ!、かなり読み返してるほうだけど修造には負けてると思う。