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2022年1月11日のブックマーク (5件)

  • はてなスターをリニューアルしました。また、リニューアル記念キャンペーンを実施します! - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログのフィードバック機能のひとつの「はてなスター」を日リニューアルしました。 はてなスターは、読んだブログやコメントにワンクリックで★を付けられるサービスで、ブログやコメントを読んだときの「いいな」という気持ちや「共感」を気軽にフィードバックすることができます。 はてなブログは「思いは言葉に。」をキャッチコピーに、人それぞれのさまざまな思いや考えを表現できる場所として提供してまいりました。はてなスターは、嬉しいときだけでなく、そっと相手に寄り添うフィードバックとしてもご利用いただけるツールであり、はてなブログには欠かせないものだと考えています。今後もはてなブログとはてなスターをどうぞよろしくお願いいたします。 また、リニューアルを記念して「使ってみよう!新しくなったはてなスター」キャンペーンを予定しております。参加者全員へのグリーンスタープレゼントや新スターTシャツプレゼントもあ

    はてなスターをリニューアルしました。また、リニューアル記念キャンペーンを実施します! - はてなブログ開発ブログ
    kukky
    kukky 2022/01/11
    ブコメで試してカラフルじゃない!とか思ってたらブログのほうかよ騙された
  • 離婚について実体験を通じて考えた話 - 54ブログ

    ハロージャパン! 東京、27時。 寝られないからメッセージを書くぜ! 俺は離婚した! (正式には、まだ書類にハンコは押してないし、条件面もfixしてないが) 事の顛末は、端折って結論だけ言うと、2021年12月28日の昼に突然離婚を相手から切り出されてその場で受理して、離婚ってなった。 今日までの14日間、子供にも会わずにいた。 これから、以下の点を決め切ったら、綺麗さっぱりお別れだ。 ・子供の親権 ・財産分与 ・面会頻度 ・その他 私は、六人兄弟の末っ子であり、とても寂しがり屋だ。 だからこそ、家族生活はとっても満たされていた。可愛い娘二人と過ごす時間は、何より至福の時だし、一緒に寝られる時間と空間は世界一素晴らしい時間だった。 それが突然終わるなんて、想像できなかった。がそれが現実に起きたw 第三者は、嫁さんの気まぐれだから、許してもう一回やり直せ!なんてことを言う。 でもだ!私は声を

    離婚について実体験を通じて考えた話 - 54ブログ
    kukky
    kukky 2022/01/11
    新居予定の間取りが、夫婦の寝室の横に子ども部屋を配置して今後セックスする気がなさそう、ダイニング狭すぎ、全体的に収納が少なすぎ、なのにアートスペースデカすぎで、離婚したくもなるという感じ。
  • 育児中&共働きなので、効率よく「時短」できる家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 注文住宅を選んだエンジニアに登場いただく「エンジニア家を建てる」。第1回はcorocn(土屋貴裕)さんに寄稿いただきました。 5年前から岐阜県でリモートワークを続けているcorocnさん。お子さんの誕生をきっかけに建てた家には、何かと忙しい共働き夫婦ならではの「時短」への工夫が施されています。 岐阜でソフトウェアエンジニアをしているcorocnと申します。 5年ほど前から地元の岐阜でリモートワークをはじめ、今は東京の Leaner Technologies というスタートアップ企業にフルリモート勤務しています。と2歳の息子の3人で暮らしており、子育てをきっかけに家を購入しました。 今回はエンジニアならではの観点も含め、フルリモートワ

    育児中&共働きなので、効率よく「時短」できる家を建てた【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    kukky
    kukky 2022/01/11
    家事動線が良さそうだし、洗濯は外干しをせず完全に乾燥機に任せる、ルンバ前提、食洗機導入、効率化すごい。
  • 父親の再婚についてのクズな自分

    数年前、私の親が離婚した。原因はよくある不倫であった。それは母親の方であり、聞いた私(当時20を超えていた)には相当なショックであり今なお少しトラウマ気味でさえある。そんな中で今年の年末年始の帰省の際に、父親と夕に行った際に急にこう切り出された。 「実は再婚しようと思っているんだ」 ここで私は母親となのかと思っていたが全く違った。名前を聞くと、それは全く別の女性とであった。そして、歳について父親の年齢より私の年齢から数えた方が近いというでは無いか。青天の霹靂であった。 ただ、私の表面は至って冷静であった。 「へー、そうなんだ」 それだけ返した。肯定も否定もしない。ただし生理的には受け付けない。しかし、人間感情的には肯定できる。だからこその曖昧な返答だった。 そしてそれ以上は父親は何も言ってこなかった。ただ、私の頭の中では直ぐにそろばんが弾かれていた。 まず考えたのは相続のことである。父親

    父親の再婚についてのクズな自分
    kukky
    kukky 2022/01/11
    クズじゃないよ、当然のことだよ。現実が見えてるしっかりした増田だと思うよ。
  • 卒業した大学の新校舎がどう見てもラブホでしかなくて恥ずかしくて泣きそうなんだが「田舎にこういうのあるよなあ」

    越澤明 Prof.Emeritus Akira Koshizawa @akirakoshizawa @178neet 引用”里中満智子学科長は「夢を形にすることを学ぶ学科。刺激を受けて学生たちがより個性を磨いて巣立ってほしい」‥。古城をモチーフにしたデザインについて、‥塚副学長は「‥『城』らしく仕上がった。賛否はあるが非現実を感じながら、発想力を鍛えてほしい」”sankei.com/article/202111…

    卒業した大学の新校舎がどう見てもラブホでしかなくて恥ずかしくて泣きそうなんだが「田舎にこういうのあるよなあ」
    kukky
    kukky 2022/01/11
    モデルはノイシュヴァンシュタイン城というより、恋のから騒ぎ城じゃん