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建設と政治に関するkukurukakaraのブックマーク (5)

  • 海外パビリオンまだ未着工の国も…何が難しくさせているのか? 山本理顕氏も指摘する万博協会の「無責任」:東京新聞 TOKYO Web

    来年4月に開幕する大阪・関西万博。先月21日にはシンボルとして建設が進む木造巨大屋根「リング」が環状につながったが、参加国の中にはいまもパビリオン建設に遅れが生じている国がある。なぜ混乱が続くのか。整備に関わった建築家らが紙の取材に応じ、主催する日国際博覧会協会(万博協会)の責任を指摘。「人災と言えるのではないか」との声も上がる。(森智之)

    海外パビリオンまだ未着工の国も…何が難しくさせているのか? 山本理顕氏も指摘する万博協会の「無責任」:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/08
    “8月30日現在、参加国が独自にパビリオンを建設する「タイプA」は、当初の60カ国から2割減り、47カ国の予定。このうち7カ国はまだ着工できておらず、3カ国は施工業者すら決まっていない”
  • 北九州の「初代門司駅」遺構、イコモスが保存求め緊急要請 - 日本経済新聞

    北九州市の公共施設建設計画を巡り、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は4日、明治時代の鉄道遺構である初代門司駅関連遺構が文化財としての危機に直面しているとして緊急要請「ヘリテージ・アラート」を発出した。同市に対して建設の中断と学識経験者との協議を求めた。ヘリテージ・アラートは文化財保護行政に対する警告ともいえる。日への発出は2022年の高輪築堤(東

    北九州の「初代門司駅」遺構、イコモスが保存求め緊急要請 - 日本経済新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/05
    “「学会や市民団体からの多数の保存要望の提出にもかかわらず、(中略)北九州市は(中略)遺跡の保存を怠っている」と指摘した。北九州市には遺跡の保存計画の策定も求めた。”
  • 【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン

    ■インドも独自パビリオン建設断念 パビリオンエリアに広大な空き地が生まれる可能性 大阪・関西万博に出展するインドが、独自パビリオンの建設を断念したことが分かりました。 関係者によると、インドは「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンの建設を断念し、博覧会協会が簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」に移行するということです。 ■タイプXへの移行進まず 当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日、イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました。 さらに、このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません。 協会は、簡易の協会が施設を建設して引き渡す「タイプX」9棟の建設を進めていますが、現時点で移行したのは5カ国にとどまっています。 ■「タイプX」の整備費用 回収困難 予備費から数十億円を捻出する案浮上 「タイプX」の整備費用な

    【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/26
    “当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました””このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません”
  • 万博海外パビリオン、開幕後の会場工事不可能 事務総長明言、整備費回収できない恐れも

    2025年大阪・関西万博で海外パビリオンの建設が遅れている問題を巡り、日国際博覧会協会(万博協会)の石毛博行事務総長は18日の博覧会国際事務局(BIE)の総会で、来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。参加国に対して今月中に開幕に間に合うかどうか確認し、間に合わない国には日側が建てるパビリオンへの移行などを提案する。 BIEの総会はオンラインで開催された。石毛氏は、会場が人工島の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で、工事車両の進入に制約があると説明した。 万博協会によると、今月13日時点で、参加国が自前で建設する「タイプA」を予定する52カ国のうち、12カ国の建設業者が決まっていない。海外パビリオンを取り巻く1周約2キロの大屋根(リング)が完成することなどから、協会はパビリオンの外観の完成目安を10月中旬としている。 海外パビリオンの建設遅れについては、日

    万博海外パビリオン、開幕後の会場工事不可能 事務総長明言、整備費回収できない恐れも
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/20
    "来年4月の開幕後に会場で工事を受け入れることは不可能との認識を示した。参加国に対して今月中に開幕に間に合うかどうか確認し、間に合わない国には日本側が建てるパビリオンへの移行などを提案"
  • リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞

    静岡県知事選で当選確実となり、万歳をする鈴木康友氏(右から2人目)ら=静岡市葵区で2024年5月26日午後11時21分、北山夏帆撮影 26日投開票の静岡県知事選で、リニア中央新幹線の推進を掲げた、前浜松市長の鈴木康友氏(66)=立憲民主・国民民主推薦=が初当選した。リニアの工事に反対してきた川勝平太前知事が去ったことで、「国家プロジェクト」と言われるリニア計画は前に進むのか。選挙期間中には、リニアのトンネル工事が行われている岐阜県で井戸の水位低下が発覚し、関係者からは「問題解決には、まだ何年もの時間がかかる」との見方も出ている。

    リニア計画、推進知事でも「さらに時間」 課題山積、新たな懸念も | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “知事が代わったからといって、私たちの意見は変わらない。JR東海が十分な対策を示しておらず、工事開始にはまだ何年もかかるだろう”
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