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政治とインドに関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン

    ■インドも独自パビリオン建設断念 パビリオンエリアに広大な空き地が生まれる可能性 大阪・関西万博に出展するインドが、独自パビリオンの建設を断念したことが分かりました。 関係者によると、インドは「タイプA」と呼ばれる独自のパビリオンの建設を断念し、博覧会協会が簡易の施設を建設して引き渡す「タイプX」に移行するということです。 ■タイプXへの移行進まず 当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日、イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました。 さらに、このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません。 協会は、簡易の協会が施設を建設して引き渡す「タイプX」9棟の建設を進めていますが、現時点で移行したのは5カ国にとどまっています。 ■「タイプX」の整備費用 回収困難 予備費から数十億円を捻出する案浮上 「タイプX」の整備費用な

    【速報】インドが『独自パビリオン』断念 広大な空き地できる可能性「空き地は休憩所に」と吉村知事|FNNプライムオンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/26
    “当初60カ国が出展を予定していた独自パビリオン「タイプA」ですが、25日イランに加え新たにインドが建設を断念したことがわかり、現在は49カ国になりました””このうち10カ国程度は建設業者すら見つかっていません”
  • 特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日は凋落一途か/中野剛志・評論家 日だけが成長しなくなったのは、この30年間の政策担当者が誤った経済政策を行い、世界でも突出して愚かだったから。 2024年6月号 BUSINESS [失われた30年] by 中野剛志(評論家) 日は、2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)でドイツに抜かれ、世界第4位に転落した。 世界第2位の地位を中国に明け渡したのは、2010年である。しかし、中国の場合は人口が日よりはるかに多く、また高度成長期にあった。このため、人口減少局面にある成熟社会の日が名目GDPで中国に凌駕されるのは仕方がないというような見方が、当時は、まだ大勢を占めていた。 しかし、ドイツの人口は8300万人と日より少なく、人口が増加しているわけでもない成熟社会である。しかも、近年はドイツ経済も停滞が続いていた。特に23年はマイナ

    特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家
  • 「私は神の使い」と主張、総選挙で3選狙うインドのモディ首相

    (CNN) 一斉の開票を6月4日に控えるインド総選挙の選挙戦でインドのモディ首相は30日までに、「私は神に選ばれし者」との考えを新たに示し、有権者に与党「インド人民党」への支持を訴えた。 地元テレビ局「NDTV」との会見で述べた。「神は目的達成のために私を送られた」とし、「この目的が果たされた時、私の仕事は完結するだろう」と主張。「私が神に自らを捧げるのはこれが理由だ」と続けた。 モディ氏は過去にも似たような言葉を使ったことがあるが、今回は神が選んだ指導者などと一段と踏み込んだ表現ともなっている。 ヒンドゥー主義を掲げる人民党は2014年に政権を掌握。モディ首相は今回の総選挙で3期目を狙う。インド総人口の約8割はヒンドゥー教徒となっている。 インド社会には信仰心の厚い各宗教の宗徒が根強く混在しており、独立後の歴代指導者は宗教間の抗争が長い間続いた歴史も踏まえて特定の宗教には肩入れしない立場

    「私は神の使い」と主張、総選挙で3選狙うインドのモディ首相
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/30
    “ヒンドゥー教を重視する内政運営が色濃くなっているモディ首相は、この立場を崩した初の首相との指摘もある”
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