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政治と宗教に関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 【速報】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに|FNNプライムオンライン

    牧原法務大臣は、旧統一教会と関連団体のイベントに、あわせて12回出席していたことを明らかにしました。 牧原大臣は、8日の閣議後の会見で、旧統一教会との関係性について問われ、イベントへの出席状況などを答えました。 牧原法相: (関連団体のイベントに)議員人が出席したがあいさつがなかったのが1回。議員人が出席して挨拶したのが7回。議員人が出席して講演を行ったのが1回。それから旧統一教会が主催した会合については3回です。 牧原大臣はこのように述べ、旧統一教会主催の行事に3回出席し、関連団体のイベントにも9回出ていたことを明らかにしました。 このほか、牧原大臣はいなかったものの、秘書らが出席したケースが25回確認されたということです。 8日午前の閣議後の会見での質疑応答はこちら。 ――7日の衆院会議で、2021年にいわゆる旧統一教会に関連する行事に出席していたという風に説明されました。出席

    【速報】牧原法相が旧統一教会関連団体のイベントに計12回出席 秘書らが出席したケースは25回 閣議後の会見で明らかに|FNNプライムオンライン
  • 【解説】1年続く殺害とさまざまな前提の破綻……中東はいっそう深刻な戦争の瀬戸際に BBC国際編集長 - BBCニュース

    中東に住む多くの人は、劇的な異常事態や暴力的な死などない、安全で静かな暮らしを夢みている。この1年間の戦争は、現代の中東を襲ったものとして最悪の部類に入る。そして、政治的、戦略的、宗教的な断層が深い隔たりとして残るままでは、平和の夢は実現しないことが、あらためて明らかになった。中東ではまたしても、戦争がこの地域の政治の形を変容させている。

    【解説】1年続く殺害とさまざまな前提の破綻……中東はいっそう深刻な戦争の瀬戸際に BBC国際編集長 - BBCニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/08
    “ネタニヤフ氏がパレスチナ国家を受け入れないのは、本人のイデオロギーの反映であると同時に、イスラエル国内にほぼ普遍的にあるパレスチナへの不信感を反映していた。”
  • 「私は神の使い」と主張、総選挙で3選狙うインドのモディ首相

    (CNN) 一斉の開票を6月4日に控えるインド総選挙の選挙戦でインドのモディ首相は30日までに、「私は神に選ばれし者」との考えを新たに示し、有権者に与党「インド人民党」への支持を訴えた。 地元テレビ局「NDTV」との会見で述べた。「神は目的達成のために私を送られた」とし、「この目的が果たされた時、私の仕事は完結するだろう」と主張。「私が神に自らを捧げるのはこれが理由だ」と続けた。 モディ氏は過去にも似たような言葉を使ったことがあるが、今回は神が選んだ指導者などと一段と踏み込んだ表現ともなっている。 ヒンドゥー主義を掲げる人民党は2014年に政権を掌握。モディ首相は今回の総選挙で3期目を狙う。インド総人口の約8割はヒンドゥー教徒となっている。 インド社会には信仰心の厚い各宗教の宗徒が根強く混在しており、独立後の歴代指導者は宗教間の抗争が長い間続いた歴史も踏まえて特定の宗教には肩入れしない立場

    「私は神の使い」と主張、総選挙で3選狙うインドのモディ首相
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/30
    “ヒンドゥー教を重視する内政運営が色濃くなっているモディ首相は、この立場を崩した初の首相との指摘もある”
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