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政治とmangaに関するkukurukakaraのブックマーク (3)

  • 「クールジャパン再起動」 政府、5年ぶり改定20兆円規模へ | 毎日新聞

    政府は4日、アニメや漫画といったコンテンツなどを海外に売り込む「クールジャパン戦略」を5年ぶりに改定した。コンテンツ産業の海外展開規模を2033年までに現在の4倍以上の20兆円に引き上げる野心的な目標を掲げた。 政府は「クールジャパン」の分野として、アニメや漫画ゲームなどのコンテンツ産業、訪日外国人によるインバウンド消費、農林水産品・品の輸出などを挙げ、19年にクールジャパン戦略を策定した。 新戦略は新型コロナウイルス禍を経て、日のアニメ・漫画人気が一部の層から一般的な若者にも拡大▽すしや天ぷら以外にも日人気の裾野が拡大▽リピーターや長期滞在の訪日客増加――などの環境変化があったと分析。「クールジャパンを『リブート』(再起動)すべき時期が到来した」とうたった。 政府によると、日発コンテンツの海外展開規模(22年時点)は4・7兆円で、半導体産業の輸出額に迫る規模。政府はコンテンツ

    「クールジャパン再起動」 政府、5年ぶり改定20兆円規模へ | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/05
    “累積損失(23年3月時点)が356億円にのぼる。新戦略はこれまで機構が行った投資について「欧州でのブランディングや需要開拓、中国での日本酒の需要開拓に貢献するなど、全体としての政策的効果は果たしている」”
  • 早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」 - 達而録

    今回は、『ユリイカ』の『鋼の錬金術師』完結記念特集(2010年12月号)より、早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」を取り上げる。 私は読んだ漫画の数でいうと同世代の人と比べてかなり少ない。自分が読んだことのある「超人気作」は数少なく、その中でもさらに数少ないお気に入りの一つが『鋼の錬金術師』である。 まず、この文章の紹介に入る前段階として、自分の言葉で『鋼の錬金術師』の特徴を紹介しておく(例によって若干のネタバレを含むので、注意してください)。ざっと好きなところを箇条書きにしておくと、以下のような感じ。当は一つ一つについて詳しく論じたいところだが、またの機会にする。 壮大かつ緻密な物語展開から、きっちり伏線を畳み切って完結した作品である。 当たり前のように見えて、その時の人気によって打ち切りの可能性を常に秘めている連載漫画では、このこと自体がまず奇跡的である。無駄な引き延ば

    早尾貴紀「『鋼の錬金術師』から読み解く国家と民族」 - 達而録
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/27
    “第15巻を読んでいると、パレスチナの民族浄化が、1947~49年に起きた過去なのではなく、2000年代の現在なのではないか、あるいはこれから先に真の民族浄化が来るのではないか、という気にさせられる”
  • 産経ニュース

    17日に開票されたロシア大統領選(任期6年)で勝利が確実になったプーチン氏は17日深夜、モスクワの選対部を訪れ、「選挙結果は国民の信頼と期待の表れだ」と勝利を宣言した。また、「ロシア人は一つの家族だ」と国民の団結を強調した。ウクライナ侵略を「ロシアの主権を守る戦い」だ…

    産経ニュース
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